哲学堂鍼灸院

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プロセスチーズは身体に良いのか?

こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。

前回は、
味付きの生肉は身体に良いのか?についてお話しました。

今回は、
プロセスチーズについてお話します。

ご存知の通り、
チーズは「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」の2つに分類されます。

ナチュラルチーズは、
生乳に乳酸菌や酵素を加えて固め、余分な水分を取り除いたものです。
乳酸菌が生きており、時間が経つにつれて熟成が進みます。

代表的なものは、
熟成させないモッツァレラチーズや、表面を白カビで覆うカマンベールチーズ、熟成により水分を比較的少なくした硬めのチェダーチーズ、水分を極限まで減らし長期熟成させたパルミジャーノ・レッジャーノなどです。

これに対して、
プロセスチーズはというと、
1種類または数種類のナチュラルチーズを細かく砕き、加熱して溶かしたあと、再び成形したものです。
加熱殺菌されているため乳酸菌は死滅しており、熟成が止まるため、長期保存が可能という特徴があります。

プロセスチーズの問題点は、
加熱殺菌により熟成が止まるため、長期保存が可能なのは良いのですが、乳酸菌は死滅しているために、ナチュラルチーズのような腸活効果がないという事です。

次に問題なのは、
製造時に使われる乳化剤である「リン酸塩」です。

リン酸塩の摂取量が増えると、
骨密度が下がり、骨粗鬆症のリスクあったり、リンの濾過により腎臓に大きな負担がかったり、血管が硬くなって心血管疾患のリスクが上がるなどの懸念があります。

さらに、
リン酸塩は、ハム・ソーセージ、インスタント麺、スナック菓子、炭酸飲料などにも大量に使われているために、プロセスチーズを食べることで、リン酸塩の過剰摂取が起きやすくなってしまいます。

そして、
加工の過程で塩分が加えられているため、ナチュラルチーズよりも塩分が高くなり、身体に悪い塩分の過剰摂取が懸念されます。

そういった訳で、
チーズを食べるなら、ナチュラスチーズを選んだ方が身体に良いと言えますね。

とことんこだわるなら、
農薬や抗生物質、ホルモン剤の影響を受けていない、放牧されて草だけを食べて育った牛(または羊や山羊)のミルクで作られたチーズなら最高ですね。


次回に続きます・・・


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北海道十勝の水と塩と牧草を与えた牛から搾ったオーガニックグラスフェッド生乳100%を、TOYO Cheese Factoryの自社ローリー車にて集乳。最高のチーズを体験していただくために、FSSC22000認証工場で品質やコンセプトを考え続けています。チーズを開発してきた時間、チーズの熟成時間、大切な人とチーズを食べる時間。このような時間が食べる人の幸せにつながりますように。

https://ec.tsuku2.jp/items/40112101039222?t=3&Ino=000020404200

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