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首の施術とヨーロッパ vol.85
雨に濡れた紫陽花が、ひときわ美しく映える季節となりました。
色鮮やかに咲く紫陽花を見るたびに、雨の日にもその季節ならではの美しさがあることを教えてくれているように感じます。
梅雨の時期は、気圧や湿度の変化により、自律神経のバランスが乱れやすく、身体のだるさや頭痛、首や肩の不調を感じる方も少なくありません。
そう考えると、私たちは自然と切り離されて生きているのではなく、季節の移ろいとともに心も身体も影響を受けながら暮らしているのだと改めて感じます。
先日の雨の日、私は無理に予定を詰め込まず、自然の流れに身を委ね、ゆっくりと温泉に浸かりながら自分自身に「余白」の時間を贈りました。
すると、普段は思い浮かばないアイデアが湧き、忙しい毎日の中で見落としていた小さな気づきや、日々への感謝を改めて感じることができました。
夏至を迎え、一年も折り返しです。
冬至に思い描いた目標をもう一度見つめ直し、必要に応じて軌道修正しながら、残りの半年も一歩一歩、丁寧に歩んでいきたいと思います。
どうぞ皆さまも、この季節だからこそ少し立ち止まり、ご自身の心と身体をいたわる穏やかな時間をお過ごしください。
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1️⃣首の痛みに頚椎カラー?
2️⃣ヨーロッパ研修 5/16〜6/2
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1️⃣
頚椎カラーの正しい認識と予後
交通事故による「むち打ち損傷」で、首の痛みが長引いている方からご相談をいただくことがあります。
整形外科で投薬や湿布、注射などの治療を受けても改善が乏しく、日常生活で首を支えることがつらいため、頚椎カラーを処方されたというケースです。

頚椎カラーは、事故直後の急性期に首の動きを制限し、二次的な損傷を防ぐ目的で使用されることがあります。一般的には、症状や医師の判断にもよりますが、必要最小限の期間で使用することが望ましいとされています。
一方で、長期間にわたって頚椎カラーに頼り続けると、首周囲の筋力低下や関節の柔軟性の低下を招き、回復が遅れる可能性も指摘されています。
そのため、患者さんご自身も頚椎カラーの目的や使用期間について理解し、主治医と相談しながら適切に使用することが大切です。
当院の考え方
当院では、お身体の状態を丁寧に評価し、無理に動かすことなく、その時期に適した施術を行っています。
脊椎や関節の動き、筋肉の緊張、神経の働きを総合的に確認し、安全性を最優先にしながら可動域の改善と日常生活の質(QOL)の向上を目指します。

特に交通事故によるむち打ちでは、「いつ施術を行うか」が非常に重要です。
交通事故治療について詳しくはこちら💁
https://kotobuki-bone.com/accident-treatment/
炎症が強い時期と、回復へ向かう時期では身体の状態は異なります。そのため、一人ひとりの回復段階を見極め、その時期に適した刺激量で施術を行うことを大切にしています。
院長プロフィール
院長はカイロプラクティックドクターのもとで研修を積み、レントゲン分析を取り入れた臨床経験を重ねてきました。
現在もカイロプラクティックドクター Michael McBride の指導を受けながら継続的に研鑽を積み、安全性と根拠を大切にした施術技術の向上に努めています。

私たちは、必要最小限の力で最大限の効果を引き出すことを目標とし、お一人おひとりの身体の回復力を尊重した施術を提供しています。
交通事故後の首の痛みや、なかなか改善しない症状でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


毎度ブログなどでも綴らせていただいておりますが、私たち人間の内に秘められた神経システムが再生されていくことで、ご本人さえまだ知らなかった叡智と出会い、新しい自分自身を発見していく姿を、このリトリートで幾度となく目の当たりにしました。
そこから溢れ出す生命力や輝きには、ただただ感動するばかりでした。


そして、クライアントの神経システムの再構築をそっとサポートしながら、その方が本来持っている生命力や可能性が自然と引き出され、新しいご自身と出会っていくプロセスを見守らせていただいています。

こちらはベルギーでのグループセッション

今必要な身体の声に全集中し、最小限のコンタクトを行う様子です。
この後彼女は長年の押さえつけていた感情の詰まりが涙とともに解放され身体の革張りが解消されていきました。


施術はテーブルの上とは限らず、いかなるところでも出来ることがまた嬉しい限り。



ここで書ききれない内容はブログの方に綴っておりますのでお時間あります時にご覧いただければ嬉しいです。
https://home.tsuku2.jp/storeBlog.php?scd=0000081965&category=418
最後に、この旅に送り出してくださったすべての皆様へ、心より感謝申し上げます。
整骨院を休みという時間をいただくことを快く受け入れ、応援してくださったクライアントの皆様、そして日々院を支えてくれたスタッフの皆へ。
この大掛かりなイギリスでのリトリートを企画し、導いてくれた友人のMihoさん。
そして、この神聖な旅を共に歩み、多くの学びと感動を分かち合ったMichaelとMarielies。
皆様一人ひとりの存在と支えがあったからこそ、このかけがえのない経験を無事に終えることができました。
この旅で受け取った叡智や感動を、これからは日本で、そして皆様への施術や日々の活動を通して還元していきたいと思います。
心からの感謝を込めて。
ありがとうございました。


本日も最後までご購読ありがとうございました。
西村壽記
⭐︎7/5 (土)somatic energetics 開催
ご予約受付中
一般
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/32024564429300
KIDS
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/42301042321054