哲学堂鍼灸院

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鮭フレークは身体に良いのか?

こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。

前回は、
完全栄養食は身体に良いのか?についてお話しました。

今回は、
鮭フレークについてお話します。

お弁当やおにぎりに便利だし、ご飯にふりかけのようにかけても美味しいので、鮭フレークを食べている人は多いかと思います。

そもそも鮭フレークは、2種類の原材料に分けられます。

一つは、
天然物の白鮭や紅鮭を使ったもの。

もう一つは、
養殖物で、アトランティックサーモンや銀鮭を使ったもの。

ちなみに、
これらのうちどちらの方が高級品だと思いますか?

実は、
養殖物の方が高級品なんです!

養殖物は、
チリやノルウェーなどで海外養殖されたサーモンで、もともと脂質が非常に多いため、植物油脂を足さなくても鮭自身の脂でジューシーにとろける食感が出るために高級品となっています。

しかし養殖物は、
以前紹介したように、餌に着色料が入っていたり、抗生物質やワクチンなどの問題がある為、いくら高級品でも食べたくないですよね。

それなら天然物を使った鮭フレークを食べれが良いかというと…

最も一般的な天然物の鮭は、白鮭なのですが、脂質が少なく身がパサつきやすいため、植物油脂や添加物を足してしっとり感を補ったりしています。

植物油脂は、悪玉コレステロールを増やし動脈硬化のリスクを高めるとされる「トランス脂肪酸」が含まれていたり、体内の慢性的な炎症を引き起こしやすくなるオメガ6脂肪酸が含まれています。

添加物は、着色料や化学調味料 (アミノ酸等)、複数の化学物質で作られたpH調整剤などが入っているので、身体には良くないですよね。

では安全な鮭フレークは何かと言うと、

生態の都合上、
人工的に養殖することができないため、市場にあるものはすべて北太平洋などで獲れた100%天然物である『紅鮭』は、身が濃い赤色をしており、鮭本来の強い旨味とコクがあるため、着色料や植物油を使わない無添加系の鮭フレークとして使われています!

というわけで、
鮭フレークの原材料を見て、紅鮭を使い、無添加のものならば、身体に良い鮭フレークです。

但し、値段は高いかもです。 笑


次回に続きます・・・


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