哲学堂鍼灸院

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養殖の魚は安全なのか?

こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。

前回は、
缶やペットボトルのお茶は身体に良いのか?についてお話しました。

今回は、
養殖魚についてお話します。

地球の海や川で自然の中で生きている、いわゆる天然の魚には、数に限りがあるために、養殖という技術が発達し、今では、いつでもいろいろな魚が食べられるようになりましたが、そもそも養殖の魚は食べ物として安全なのでしょうか?

養殖魚の主な危険性とは、過剰な薬剤使用、餌由来の汚染物質蓄積、栄養バランスの偏りです。

具体的には、
狭い生簀での大量飼育による病気感染を防ぐため、薬剤やワクチンが使われています。

そしてサーモンなどには、
本来は白〜淡いピンク色の身を「サーモンピンク」にするため、餌に着色料を混ぜて、魚の身の色を染めています。



餌となる魚粉やフィッシュオイルを通じて、脂肪分に、PCBやダイオキシンなどの有害物質が蓄積しやすい。

また養殖魚の餌には、
大量の遺伝子組み換え作物が使われています。

早く太らせるための人工飼料により、天然魚に比べ脂質が非常に高くなりやすい。

世界で唯一、日本だけが「ゲノム編集技術」を用いた遺伝子操作された養殖魚(真鯛やトラフグなど)を商業向けに生産・販売しています。

このような状況の元に育てられた魚の身が安全だと思いますか?

そもそも、
遺伝子改造された餌や抗生物質、ワクチンなどを使っている段階で、確実に身体に悪影響を及ぼす食べ物になっています。

そういった訳で、
魚を食べるなら、天然の魚を食べることをおすすめします。

ちなみに、
天然の魚が全て安全かと言えば、そうとも言い切れません。

水銀やカドミウムなどの有害な重金属が溜まりやすい大型の肉食魚や寿命が長い深海魚などは危険です。

具体的には、
マグロ類やカジキ類、金目鯛やクロムツ、サメ類、クジラやイルカ類、イカやタコの内臓やホタテガイ、カキなどの内臓などは有害な重金属が溜まりやすいので注意が必要です。

あまり頻繁に食べない事をおすすめします。

安全な天然魚は、
寿命が短く、重金属が体内に溜まるリスクが少ない、秋刀魚やアジ、イワシ、ワカサギ、鮎、ハゼ、キビナゴなどがおすすめです。

次回に続きます・・・


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茅ヶ崎の海で取れた小魚を中心に相模湾の魚と塩だけで作られております。
無駄な物は入れず完全無添加で安心、安全です。さらに、素材となる魚は相模湾でとれたてで新鮮な状態にもかかわらず規格外で廃棄されてします魚を買い取って使用しており、フードロス削減にも一役買っています。

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