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缶やペットボトルのお茶は安全なのか?
こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。
前回は、
納豆は身体に良いのか?についてお話しました。
今回は、
缶のお茶やペットボトルのお茶についてお話します。
まずお茶の素材である「茶葉」についてですが、遺伝子組み換えやゲノム編集などの遺伝子操作技術で作られた茶葉は一切流通していません。
日本で飲まれているお茶のほとんどは、異なる性質を持つ茶の木同士を人工的に受粉させる「交配」という伝統的な方法で改良されています。
お茶に遺伝子組み換えなどが使われれない理由は、
日本だけでなく、世界の主要なお茶生産国は「遺伝子組み換えのお茶は受け入れない」という強い方針を持っているからです。
そういった意味では、
茶葉を購入して自宅で飲む分には、とても安全で身体にも良いと言えます。
問題は、
缶やペットボトルに入っているお茶です。
お茶の緑色や風味をキープするための「重曹(炭酸水素ナトリウム)」や、酸化や変色を防ぐための「ビタミンC(L-アスコルビン酸)」、茶葉の細胞を分解して、旨味や成分を多く抽出するための「セルラーゼ」、製造工程で失われる香りを補うための香料などの添加物が入っています。
また、
製品として流通させるために、加熱殺菌処理や液体の透明度を上げるための濾過作業によって、美肌効果や免疫力を高める天然のビタミンCや、脳の興奮を抑え、睡眠の質を高める「テアニン」などが減少してしまいます。
そういった意味では、
缶やペットボトルに入っているお茶は、わざわざ買って飲む必要はないかもしれませんね。
茶葉から直接淹れたお茶を飲むのが一番ですね!
次回に続きます・・・
PS: 静岡 お茶 有かい園のつゆひかりプレミアム
一般的なお茶(やぶきた品種)に比べ、渋味が少なく旨味と甘味が引き立つ爽やかな味わいが特徴です。お茶を淹れた時の色は、やぶきた品種に比べて緑色がとても鮮やかで、見た目にもおいしいお茶です。
本品は、四月中旬から下旬に摘まれた茶葉を使用しています。新茶が出たばかりのこの時期は、
まだ摘まれる量が少なくとても希少です。
https://ec.tsuku2.jp/items/00002118521818?t=3&Ino=000020404200