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コーヒーは身体に良いのか?
こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。
前回は、
お酢は本当に身体に良いのか?についてお話しました。
今回は、
コーヒーは身体に良いのか?についてお話します。
コーヒーを飲むことで得られるメリットには、カフェインが眠気を抑え、仕事や学習の効率を上げたり、クロロゲン酸による老化防止や炎症抑制効果、2型糖尿病、肝がん、パーキンソン病などの予防効果、代謝を上げて、運動時の脂肪消費を助ける効果などがあります。
しかし、
メリットだけがあるのではなく、次のようなリスクも存在しています。
コーヒーのデメリットは、
カフェインの覚醒効果により、寝つきが悪くなったり眠りが浅くなる。
カフェインやクロロゲン酸の働きにより、胃酸の分泌を促進するため、空腹時に飲むと胃荒れの原因になる。
また、
カフェインには血管を収縮させ、血圧を上げる働きがある。
コーヒーに含まれるタンニンが鉄分の吸収を妨げるため、貧血の人は注意が必要。
カフェインは、
脳に疲れや眠気を伝える「アデノシン」という物質の働きを阻害することで疲れや眠気を感じさせないのですが、
毎日コーヒーを飲み続けると、
脳は「アデノシンの効果が出せない!」と焦り、疲労を感じる受容体の数を増やして対抗しようするので、以前と同じ量のカフェインでは効かなくなり、より多くの量を欲するようになります。
その結果、
コーヒーを飲まずにはいられない中毒性が発生し、飲むのをやめると、激しい頭痛、イライラ、倦怠感などの離脱症状が起こります。
統計によると、
1日400mg(マグカップ約3〜4杯)を超えてコーヒーを常に飲んでいると、依存のリスクが高まります。
そして、
コーヒーを飲むなら、ドリップコーヒーをブラックのまま飲むのが身体に一番良さそうです。
インスタントコーヒーは、
人工甘味料、香料、乳化剤、植物油脂などの添加物や糖分の過剰摂取がリスクがあります。
いくら手軽に安くコーヒーが飲めても、腸内環境の悪化や心疾患。発がん性の危険を身体に与えるのは割に合わないですよね。笑
やはりコーヒーも、
自然にあるものをそのままの形で身体に取り入れるのが一番安全で身体にも良いという事ですね。
次回に続きます・・・
PS:コーヒー豆 🇹🇱東ティモール(オーガニック) 200g
オーガニックで身体にも優しいコーヒーです。
ナッツやキャラメルのようなアロマ。苦みも口に残らず飲みやすいです。
https://ec.tsuku2.jp/items/47012027226042?t=3&Ino=000020404200