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冷凍食品は安全な食べ物と言えるのか?
こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。
前回は、
マヨネーズは身体に悪いのか?についてお話しました。
今回は、
冷凍食品についてお話します。
冷凍食品は、
-18℃以下で急速冷凍・保存されているために、細菌が繁殖せず、保存料を使用しなくても安全性が高い食品と思っている人も多いのでは?
冷凍食品の主な問題点は、
1、様々な食品添加物が使われている事
2、電子レンジで解凍する必要がある事です。
食品添加物については、
「調理の手間を省くための高度な加工」と「冷凍・解凍によるダメージを補う必要」があるために、どうしても添加物が多くなってしまうのです。
具体的には、
解凍時に水分が抜けて食感がパサつくのを防ぐための『増粘多糖類』
ソースなどの油分と水分が分離するのを防ぐための『乳化剤』
保存中に色がくすんだり、脂質が酸化して味が落ちたりするのを防ぐ『酸化防止剤』
安定した「おいしさ」を出し、風味を整えるための『アミノ酸等調味料』
加工過程で失われがちな食欲をそそる色や香りを補う『着色料や『香料』といったものが使われております。
それでは、
冷凍食品の中でもより多くの添加物が使用されているものは何だと思いますか?
答えは、
おかず系やお弁当用の加工食品です。
例えば、ハンバーグやミートボール、ソーセージなどを使っているものや、冷凍パスタやラーメン、冷凍チャーハン、冷凍コロッケや白身フライ、エビフライなどの揚げ物系などです。
このように大量の添加物が使われている冷凍食品を、電子レンジで解凍するとどうなると思いますか?
スイスの大手加工会社の科学者の実験によると、
電子レンジを利用した食品サンプルを食べた被験者の、赤血球やヘモグロビン、ヘマトクリットはかなり減少しており、貧血を起こしやすい状態になっていたり、電子レンジで調理された野菜を食べた被験者の白血球が明らかに増加傾向を示したり、電子レンジで調理された野菜を食べた直後に急速にコレステロールの増加を認めるなどの変化がをもたらす事が分かったそうです。
食品に含まれる水分子をマイクロ波(2.4GHz=1秒間に24億5千万回繰り返す波)で振動させることで起きる水分子の摩擦熱で加熱された何種類もの添加物は、本当に安全なのでしょうか?
健康な人が、たまに食べるのは問題ないかと思いますが、子供の身体の成長を考えたり、身体の調子が悪い人は、冷凍食品は避けた方がいいですね。
次回に続きます・・・
PS: 冷凍食品を食べるなら、「秋川牧園」がおすすめです。
冷凍の肉や調理済みのおかずをネット販売しており、使用している肉は、すべて秋川牧園で育てた鶏や豚です。
動物たちを、農薬や遺伝子組み換えの心配のない飼料で飼育するなど、「体に入る化学物質をいかに減らすか」を意識して生産しているのが特徴です。
肉の加工・調理も自社工場で行っており、香り付けや着色を行わず、アミノ酸などの食品添加物を使用しない食品作りにこだわっています。