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3/21 13年目を迎えて❗️ 一生モノの体づくり vol.81

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☆3/21 開院13年目を迎えて
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こんにちは。壽整骨院の西村です。
おかげさまで壽整骨院は、13年目を迎えることができました。
日頃から支えてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
今日は春分の日を迎えて、改めてこれまでの経緯をお話しさせて頂きます。
12年前の今日、みやざきだい壽整骨院は妻のサポートと受付の方一名と始まりました。妻は裏方でしたので実質2名体制で希望と不安のオープンを今でも良く覚えています。

2014.3.21 開院
こうして文章を書きながら、
正直「もうそんなに経ったのか…」という気持ちと、
「いやいや、よくここまで来たな…」という気持ちが入り混じっています。



以前は不動産でした。😌
福島で学習塾を展開する兄の会社の別事業として、この宮崎台の地にスタートしました。
物件取得に伴う初期投資や治療機器の設備、マーケティング、ブランディング、さらには商圏の見極めなど、今振り返れば本当に多岐にわたる判断の連続でした。

(兄弟4人の末っ子である私は兄に助けて貰っています。最初の患者役は兄たち。笑)
当時の私には、そうした知識や経験があるはずもありません。
兄の的確な助言や支え、いわば“ブレーン”としての存在がなければ、壽整骨院は今ここに存在していなかったと思います。
だからこそ、この13年という時間は、決して自分一人で歩んできたものではなく、支えてくれた人たちとの「積み重ね」そのものだと感じています。
整骨院業界は乱立し、いわば飽和状態ともいえる環境の中で、どうすれば自院の特色を打ち出し、地域の中で必要とされる存在になれるのか。
開院したばかりの頃は、その答えを探すことに必死でした。
目の前の一人ひとりに向き合いながらも、経営としての現実とも向き合わなければならない。
理想と不安の間で揺れ動きながら、とにかく前に進むことだけを考えていた日々だったように思います。
今振り返ると、あの頃の「必死さ」こそが、壽整骨院の土台をつくってくれたのかもしれません。
朝7時に院を開けて、
気づけば夜は24時近く。

息子にも手伝ってもらっていました。もう18歳になります。今では息子との良い思い出です。
目の前のスーパーライフさんも同時期にオープンされ、遅くまでライトが付いてましたので、とても励みになりました。笑


こちらの受付台は地元福島の友人の建築家に特注で作ってもらい運んで貰いました。
自動ドアが狭く入りづらく当時はとても焦りましたね。(^_^;)
今も大切に使用しています。
施術して、事務して、掃除して、また施術して。
とにかく走り続けていました。
徐々にスタッフも増えていきました。


「誰かの役に立ちたい」
その想いだけはずっと変わらなかったのですが、
今思えばだいぶ無理もしていましたね。
そしてついに、開院から5年ほど経った頃、体がストップをかけました。
虫垂炎発症と腹膜炎への懸念
施術中に激痛
救急車で聖マリアンナ病院へ
緊急手術になり入院

あの時は本当に焦りました。
院はどうなるんだろう、予約の方に申し訳ないな…と。
でもその時、スタッフがしっかり支えてくれました。
自分がいなくても院は回っていく。
想いはちゃんと共有されていたんだなと、
すごくありがたく、そして少しホッとしたのを覚えています。
一人でやっているつもりだったけど、
実は一人じゃなかったんですね。
そしてもう一つ、大きな出会いがありました。
それがソマです。
(somatic energetics )

それまでの自分は、
「結果を出すこと」「頑張ること」「強くあること」
そこに価値を置いていました。
でもソマを通して、
心と体のバランスや、調和の大切さを深く知ることができました。
整えるって、ただ痛みを取ることじゃない。
その人がその人らしく生きられる状態になることなんだなと。
自分の施術や院の在り方も、そこから大きく変わっていきました。
そして今。
壽整骨院には、本当に素晴らしいスタッフが集まってくれています。

それぞれが自分の役割を大切にしながら、
目の前の方に真剣に向き合っています。
昔は
「院長が頑張る院」でしたが、
今は
「チームで支える院」になりました。
これは本当にありがたいことだなと感じています。
だからこそ13年目は、
区切りというより“ここからまた始まるな”という感覚です。
壽整骨院はこれからも、
体だけでなく、人生が少し軽くなるような場所でありたいと思っています。

3/18〜19はこれまでの感謝をお伝えするため、スタッフと共に御祈祷と参拝をして参りました。
これからも大切なご縁を結びながら
歩んで参ります。
スタッフ一同、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも本当にありがとうございます。
本日も最後までご購読ありがとうございました。
院長 西村壽記