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市場が不安定な今、家計を守る『2つの分散』とは?

こんにちは。
三重インフォmarcheの澁谷です。
最近ニュースや新聞で「株価の乱高下」「円安」「金利上昇」といった言葉をよく目にしませんか?
今朝の新聞でも「市場動乱、2つの分散で備え」というテーマの記事が掲載されていました。
世界情勢や金融政策の影響で、株式市場や為替市場は大きく動くことがあります。こうした動きは、投資をしている人だけでなく、実は私たちの家計にも少しずつ影響してきます。物価が上がったり、住宅ローンの金利が変わったりと、生活の中にも変化が出てくるからです。
そんな不安定な時代に大切になる考え方が「分散」です。
分散には大きく分けて2つあります。
ひとつは「資産の分散」です。例えば、預金だけにお金を置いておくのではなく、株式や債券、投資信託、外貨など、いくつかの資産に分けて持つことで、リスクを分散させることができます。一つの資産が値下がりしても、別の資産が支えてくれる可能性があるからです。
そしてもうひとつが「時間の分散」です。
一度に大きなお金を投資するのではなく、毎月コツコツ積み立てる方法です。価格が高いときも安いときも買うことで、平均的な価格で資産を積み上げていくことができます。最近よく聞く「積立投資」や「新NISA」なども、この考え方を活かした方法のひとつです。
家計の目線で考えると、これはとてもシンプルな話です。
「一つのものに頼りすぎない」ということ。
私は積立枠と成長枠と分散して投資をし、子供たちの教育資金の準備をしています。
収入も資産も、できるだけバランスよく持つことで、将来の安心につながります。
とはいえ、「投資」と聞くと難しく感じる方も多いと思います。
大きなお金が必要なのではないか、損をしてしまうのではないか、と不安に思う方もいるでしょう。
ですが実際には、資産形成は少額からでも始めることができます。
大切なのは金額よりも「続ける習慣」です。毎月少しずつでもコツコツ積み上げていくことで、長い時間を味方につけることができます。
「資産形成って何から始めればいいの?」
「NISAってやった方がいいの?」
そんな疑問があれば、ぜひ気軽に聞いてください。
地域の暮らしとお金をつなぐ情報を、これからもお届けしていきます。
明日も良い日になりますように!