羊飼い丸岡

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文化として繋げたい羊の収穫祭

おはようございます。羊飼いの丸岡です。
人と羊が繋がることをテーマに活動しております。 本日もよろしくお願いいたします。

さて、いよいよ春の「ひつじフェスタ」が近づいてきました。
愛知牧場で行われるこのイベントに向けて、 今、
私自身の気持ちや考えを改めて整えているところです。

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【昨日のラジオ】
https://stand.fm/episodes/69a81d56bd9945cb0f5be283
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実は、私にとってこのフェスは単なるイベントではありません。
それは、1万年も昔から続いてきた大切な「収穫祭」であり、
これからの時代に繋いでいくべき「文化」そのものなのです。

今の時代、私たちはボタン一つで何でも手に入る豊かな生活の中にいます。
服の素材も、羊の毛の代わりに安価で扱いやすい化学繊維など、
代わりになるものがたくさん溢れています。

でも、便利さと引き換えに、
人と羊の距離は いつの間にか、とても遠くなってしまいました。
「羊がいなくても生活に困らない」と思う人が増えるのは、
時代の流れとして仕方のないことかもしれません。

しかし、私は思うのです。
知らず知らずのうちに、私たちは何か大切な繋がりを
失ってしまっているのではないだろうか、と。

ひつじフェスタは、年に一度、みんなで集まり、
羊の毛という恵みを分かち合う、感謝と収穫の日です。
単に「毛刈りを見て楽しかった」という
娯楽のような 思い出だけで終わらせたくはないのです。

私が本当に届けたいのは、もっと自分たちの生活に引き寄せた、
手触りのある「本物の体験」です。

大人たちが、心から楽しそうに羊の毛を紡いだり、
編んだりして、その温もりに触れている風景。
そんな姿を間近で見た子供たちが、「なんだか面白そう!」
「自分もやってみたい!」と目を輝かせる。

その心の動きこそが、理屈ではなく感性に響く伝承であり、
文化が次の1万年へと続いていく第一歩になると信じています。

羊を家畜として、良きパートナーとして選んだ先人たちの想い。
その繋がりを、今の時代に合った新しいカタチで もう一度、
皆さんと一緒に構築し直していきたいのです。

たとえ私の代が終わったとしても、
この収穫の日には 当たり前のようにみんなが集まってくる。
そんな光景が日本中のあちこちで見られる未来を夢見ています。

当日は、理屈抜きの「お祭り」です!
羊たちが一生懸命に伸ばしてくれた毛の収穫を、
みんな笑顔で、賑やかにお祝いしましょう。

会場で、皆さんと羊との新しい繋がりが
生まれる瞬間を 楽しみにお待ちしております。

今日も、皆さんにとって素敵な一日になりますように。

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【AI解説】
https://open.spotify.com/episode/6wMhmhnNclRzyXJzPUWybS?si=9UgLRocuS2qYcYYHQtxcFg

【LINEオープンチャット】羊と繋がるコミュニティ
https://lin.ee/5RxTwBl

【羊名鑑】事前予約受付
準備中

【応援】シャルル・ド・メリー壁画に挑戦
https://charlesdm122.official.ec/items/135912483

4月11日(土)、12日(日)🌱🐑愛知牧場「ひつじフェスタ」開催!
https://www.instagram.com/sheepfan.jp/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw%3D%3D

5/3(日)🌱🐑岐阜県関市「美の関ひつじ祭り」開催!
https://hitsujimatsuri2026seki.my.canva.site/?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAc3J0YwZhcHBfaWQMMjU2MjgxMDQwNTU4AAGnmfRB2xf6pxiCoTLYsNIZQvvTHL1pie3qrhveGZmKVb1thZiXo-yu2a3L-AU_aem_H900oxF1q4HhoWYWuwAm3A

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