羊飼い丸岡

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1万年続く人と羊の関わり

おはようございます。
羊飼いの丸岡です。

今朝は、人と羊の
長い歴史について
少しお話しします。

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昨日のラジオ「次に繋げる羊飼い」
https://stand.fm/episodes/69a6c8d2bd9945cb0f5bcd74
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皆さんは、人と
羊がいつ頃から
関わり始めたか
ご存知でしょうか。

実は、その歴史は
1万年にもなると
言われています。

1万年もの間、
羊は私たちの
大切なパートナー
として、共に
歩んできたのです。

昔の人たちは、
羊がいることで
自分たちの生活が
豊かになることを
知っていました。

特に、羊の「毛」は
大きな恵みでした。

それまで使われて
いた麻や綿などの
植物性の繊維は、
水に濡れると
乾きにくいという
性質がありました。

雨に濡れると
体温を奪って
しまうのです。

一方で、羊の毛は
水を弾きやすく、
すぐに乾きます。

厳しい寒さの中でも
凍ることなく、
人の体温を
守ってくれました。

だからこそ、人は
羊という存在を
心から欲しがり、
家畜として共に
暮らすことを
選んだのでしょう。

現代では、服の
素材は他にも
たくさんあります。

羊がいなくても
困らない時代に
なったのかも
しれません。

でも、私は思うのです。

ただ「癒やされる」
というだけでなく、
この1万年続いた
命のつながりを
知ることで、
もっと豊かな世界が
広がるのではないかと。

今、春の収穫祭
である「羊フェスタ」
の準備を進めています。

これは単なる
見世物としての
イベントでは
ありません。

羊の毛を刈り、
その恵みを
みんなで祝い、
分かち合う日です。

「毛刈りを見た」
という思い出だけで
終わらせるのではなく、

毎年この日を
みんなが心待ちに
するような、
そんな温かい場所に
したいと考えています。

特に、初めて
イベントに来る方や
子供たちにも、

大人が楽しそうに
羊と関わる姿を
見てほしいのです。

大人が楽しければ、
子供たちも自然と
やってみたくなります。

そうやって、
次の世代へと
この大切な絆を
つないでいきたい。

1万年続いてきた
この温もりを、
ぜひ会場で一緒に
感じてみませんか。

今日もあなたにとって
穏やかな一日に
なりますように。

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【AI解説】
https://open.spotify.com/episode/24m1l3MUUICGonomWT5Iq9?si=2_NEu9hNRHqN6GngBmr2fg

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