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株式市場が不安定な時に“やってはいけない”お金の行動

こんばんは!
三重インフォマルシェの澁谷です😊
今日は節分でしたね!うちは、家族みんなで南南東を向いて恵方巻きを食べ、その後豆まきをしました。皆さんのお家はいかがでしたか?
さて、この数日、日経平均株価の動きがかなり大きかったですね。
2月2日の終値が約 52,655円だったのに対し、翌3日は一気に約 54,720円まで上昇しました。
これは前日比で 2,065円以上の上げ幅で、最近ではとても目立つ動きです。
こうした大きな値動きを見ると、どうしても
「いま株を買うチャンス?」
「このまま株は上がり続ける?」と気持ちが揺れるものです。
でも、この“値幅の大きさ”自体は、日々の相場では珍しいことではなく、短期的な動きが“すべてではない”という視点も大切なんです。
そこで今日は、相場が大きく動いて不安や期待が強まっている時に、
やってはいけないお金の行動を整理しておきたいと思います。
■ 不安な時にやってはいけない行動①
「よく分からないまま全部動かす」
相場が下がると、
「とりあえず全部売った方がいい?」
逆に上がると、
「今すぐ買わないと乗り遅れる?」
こんな気持ちになりがちです。
でも一番避けたいのは、お金を動かす理由がはっきりしないまま、感情でお金を全部動かすこと。
短期の値動きと、自分のお金の目的(老後・教育・生活費など)がごちゃ混ぜになると、判断を誤りやすくなります。
■ 行動②
「ニュースを見すぎて不安を増幅させる」
ニュースは大事ですが、不安な見出しばかり追いかけると、必要以上に心が揺れてしまいます。
今日のように「材料は特にないけど大幅高」という日もあるように、相場は“感情”と“期待”でも大きく動きます。ニュース=正解、ではない
という情報との距離感も大切です。
■ 行動③
「今の気持ちだけで将来の計画を壊す」
不安な時ほど、本来は“立ち止まって確認する”タイミングです。
・このお金は何のため?子供の為?自分の為?
・いつ使う予定?
・今すぐ動かす必要はある?
この3つを整理するだけでも、
気持ちはかなり落ち着きます。
相場が上下するのは、ある意味“普通のこと”。
大事なのは、不安な時にどう行動するかより、
不安な時にどう考えるか。
毎日新聞を読んで世の中の流れを大まかに把握することも大事なことですね。
このメルマガが、少しでも安心してお金と向き合うヒントになれば嬉しいです😊
次回は、
「金利がある世界で、家計のどこが変わるのか?」
についても、やさしく書いてみます。
それでは、明日も良い日になりますように!