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食品の再加熱による影響とは?
こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。
前回は、
食材の加熱方法の違いによる危険性についてお話しました。
今回は、
食品の再加熱による影響についてお話したいと思います。
一度調理した食べ物や加工食品を買って帰って温め直して食べるのは誰でもやることですよね。
しかし、
調理された食品や加工食品を再加熱すると、食品中の脂質が酸化しやすくなり、食品に含まれる食品添加物と組み合わさることで、身体に有害な影響を及ぼすリスクがあることをご存知ですか?
自宅で調理した食べ物でも、温め直すことで油や脂質が酸化してしまいます。
その結果、
胸やけ、腹痛、下痢、吐き気などの食中毒に似た症状を引き起こす過酸化脂質、アルデヒドなどの有害物質が形成されたり、
血管壁に蓄積し炎症を引き起こし、動脈硬化を急速に進行させたり、血管の壁にプラーク(コブ)を形成し、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な血管疾患を誘発する危険性のある酸化コレステロール(酸化LDL)が出来てしまうんです!
さらに、
デパートやスーパーで売っているお惣菜は、便利で美味しいのですが、裏に貼ってある成分表示を見てみると、劣化を防ぐために何種類もの添加物が入っています。
そんなお惣菜を温め直してしまうと、酸化コレステロールや過酸化脂質、アルデヒドなどといった有害物質が形成された上に、何種類もの添加物が組み合わさることで、ゆっくりですが確実に身体を蝕んで行き、慢性的な体調不良や精神症状、病気に罹りやすくなるといった変化を起こしてしまいます。
温め直さない方が良い食べ物の例としては、天ぷら、唐揚げ、フライドポテトなどの揚げ物や、ハンバーグ、焼き鳥などの調理済みの食べ物です。
家で調理する手間を省けて、電子レンジで温めるだけで、手軽に温かくて美味しい物が食べれられるのはありがたい事ですが、冷たくなった食べ物を温め直す事で起きるリスクもある事を知っておいて下さいね。
次回に続きます・・・
PS:【生きた酵素が補える!】野菜一番生搾り青汁
大分県国東半島にて無化学肥料で栽培された大麦若葉・ケールを
地下300mから汲み上げた水で徹底洗浄してから生搾り・粉末加工した青汁です。
https://ec.tsuku2.jp/items/00720004544924?t=3&Ino=000020404200