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【連載】vol.17 2026年の活動について
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
毎月1回、私ストレングスジャーナリストのこぼねあみが、書道家関吉久美さんにインタビューを実施し、その内容を記事として配信しています。
これまで語られなかった、関吉久美さんの内側をお伝えしていく場です。
今回のテーマは
「2026年の活動について」
では早速始めていきましょう。
[はじめに]
前回の記事で、今後は「ちゃんと仕事をする」とおっしゃっていた久美さん。
これからのお仕事の予定や、様々な視点から久美さんとの会話をお届けします。
[ビジネスセミナー]
Q:具体的には今後、どのようなお仕事が予定されていますか?
A:いろいろあるよ。
まずは教室ね。
最近また生徒さんも増えているし、
1月から新たに取り組むテーマも決めてる。
道外教室に関しても、
開催日程など細かい変更はあるけど、
おおむね今のまま継続する。
新たに北34条に部屋も借りたからさ、
その部屋でできることは何か、ということも考えたいし。
そこにも絡むけど、
決済用の端末も準備している。
オーストラリアに行ってよかったことの一つは、
クレジットカードで払ってもらえるように、
できれば海外でも利用可能な
決済用の端末があった方がいいんだってわかったことだね。
あとはね、ビジネスセミナーもやるよ。
Q:ビジネスセミナー!会社の事業の柱の二つ目でしたね!
いいですね、きっかけはあったんですか?
A:そう、会社の方のInstagramのアカウントをみて、
「書道を仕事にしていきたい、
ビジネスセミナーは開催していますか?」と
聞いてくださった方がいて。
それで、やってますよと答えて、やることにしたの。
ただ、なんていうか、やりたい仕事ではあるんだけどさ、
伴わない悲しさもあるよね。
伝える側の悲しさ
Q:わー、そうなんですね。それはどういった悲しさですか?
A:「ちゃんとやってくれない悲しさ」というのかな。
これまでもセミナーを開催していて、
いろんな人が来てくれたんだよね。
どのように準備して、アプローチして、こうやってお仕事をもらうんだとか、
お仕事をもらった時は、こうして値段を決めて、こんな流れでとかね、
伝えてるんだけども、やらない。
今までがそうだったの。
いろんなカテゴリの人がいて、
やりたいことも、現状もバラバラで。
まず一人ひとりの話を聞いて、
それぞれの人に必要な内容を伝えてきた。
だけどね、聞いただけで終わっちゃう人もいるんだよね。
もしかしたら、ただ聞きたかっただけって人も
いるかもしれないんだけどさ。
でもね、私は、セミナーを受けてるってことは、
何かしら未来を変えるための話を、
聞きに来てくれてると思ってるんだよね。
だから、「次の日の朝の最初の一歩を決める」のが
大事だと思ってる。
この考えから、ただセミナーを聞いて終わりにならないように、
次の日の朝の行動として、「あなたはまずこれをしましょう」って
一人一人決めて伝えた。
一番ハードルが低いだろうと思うことをね。
でもね〜やらないんだよね〜。
「やらない理由はなんなんだろう?」って思っちゃう。
まぁ私としては、「伝える」ことが仕事だから、
その先やるかどうかは相手の問題であって、
そこで終了と割り切ればいいんだけどさ。
ただ、やっぱり伝えたあと、行動してくれたら、
それに対してはフィードバックもしたいから、
行動してもらわないと、伝えられることもないよね。
[死ぬまでハッピー]
Q:それでも、このお仕事を広げていきたい気持ちはありますか?
A:あー、今の質問でわかった。
私は、今自分の現状に満足しているの。
そして、もう多分ね、死ぬまでハッピーだと思う。
一般的には、私は特殊な仕事してるじゃん?
それでも15年やってきてて、
いろんな挑戦したり、失敗したり、
こんな成功があったり、苦労したり。
それをね、こういう順序でやって…というのを、
聞いてほしいんだわ。
あとね、
こんなわたくしめがやって、今ハッピーじゃん?
だからあなたも同じことやれば、こうなるじゃん?
だからあなたもやってよ!
って感じ。
そもそも私の中には命題として、
「書道で稼げる人を増やしたい」が根底にある。
だから、
そのためには、まずは私が稼いでいることが必要だし、
それもあって法人化もしてる。
そして、書道で同じように稼ぐ人を増やしたいから、
私のやり方を伝える。
そうして稼げる人を増やして、
「ほ〜らできたでしょ!」ってやりたいんだよね。
Q:なるほど!では、やはり行動して、結果に繋げてもらいたいですね!
コーチングもつけたら良さそう!どうでしょうか?
A:あー!なるほど。
そうね、コーチングも入れるとしたら
どんな感じになるかってのを、考えながらやってみるね。
それでいい感じとなれば、
次は札幌で新しいパッケージとして募集して、
新しい部屋も使ってサービスができるね!
Q:わーいいですね!楽しみです!
他にも新たなことはありますか?
A:あーそうそう、
あとは、『書道で稼げる人』を増やしたい思いがあるから、
実際に生徒さんの書道の作品が売れるマーケットを作ってる。
書道って、水彩画や油絵とは違って、
枚数の世界。
たくさん書くから、書いた作品がすごく溜まるの。
だからそれをまとめてうちで買い取って、
「ほらね、お金になったでしょ」と言って実績を作っている。
本当は大量に廃棄になになるはずだったかもしれないものを、
私が買い取って、別のマーケットで売ってるの。
商売ってそういうことだよね、ということも伝えて、
売ってしまった先は、どう扱われるかはわからない。
だから私が買い取った後で、その作品をどこでどう売っても、
捨てたとしても、自由だよねということに、納得してもらえた上でね。
この商売の仕組みは、トマトも一緒だよね。
生産者さんは、どこのスーパーで誰に買われたかなんて
わからないよね。
だから私も作品の仕入れをして、販売しているということ。
その買い取った作品を売るルートを持っているのは、
私の強みだからね。
それが羨ましいなら、同じことをやったらいいよね。
Q:いいですね、これは第一の柱につながる部分ですね!
ところで久美さんは、人に対して「いいなぁ」とか
「羨ましいな」とか思うことありますか?
A:ない。
いいなぁとか、羨ましいって、
自分を他人と相対的に評価してるよね。
「誰かと比べてどうか?」って。
そして、羨ましいって思うのは、諦めてるよね。
例えば、絵がすごく売れてるって人がいたとして、
それはその人が、売れるように努力したり、
そういう仕組みにしてるんだろうなって
私なら考える。
だから、羨ましいとは思わないで、
私との違いはなんだろう、その仕組みや違いを
「知りたいな」とは思う。
「羨ましい」って、それもう「停止」だよね。
動けよ。やれよ。笑
[おわりに]
今回はまた、久美さんから色々なお話を聞くことができました。
実は推し活の話があったり、子育ての話があったり。
いつも久美さんのお話を聞いて共通していることは、
どんな時にも信念が一貫していること。
そしてそれは、どんな場面にも共通しているということ。
自分で決めて、自分で行動し、自分で評価する。
これがあれば、ハッピーなんだなと、
改めて久美さんの軸が見えた気がした、そんな会となりました。
今後も久美さんへのインタビューと記事の配信を続けてまいります!
どんなお話が飛び出すのか、どうぞご期待下さい!
また、こんなお話が聞きたい!こんなテーマについて話してほしい
というリクエストがあれば、ぜひお知らせください!
それではまた、どうぞ次回をお楽しみに!!