第四回 書道家 関吉久美と門下生書展開催
今年も桜の季節に開催します。おかげさまで第四回目を迎えました。今回も全国各地の門下生たち36名が1年をかけて作品作りに取り組んだ傑作たちを、ギャラリー銀座にて展示いたします。今回のテーマは「文字を真摯に書こう」。
近代詩文書について学びましたので、その分野を書いた門下生もいますし、一字書や古典の隷書に取り組んだ門下生もいます。紙の種類や墨の種類にこだわり、額装の仕方に工夫したり、様々な作品が展示されます。
是非、春のさわやかな陽気と共に、銀座で新しい書道の作品をご覧にいらしてください。
私も門下生一同もたくさんの方々のお越しを心よりお待ちしております!
日にち:3/25(水)~3/29(日)
時 間:10:00~19:00
場 所:ギャラリー銀座(東京都中央区銀座2丁目13-12)
入 場:無料
主催:(株)フィンセント

※※以下に全展示作品を写真にて紹介します。実際は額装されています。パネル仕上げや掛け軸などもあります。写真では伝わらない、生の質感を是非、実物をご覧になって感じてください!

東京都渋谷区 伊藤理香
『東京回顧』
175×785
『東京回顧』
175×785

千葉県松戸市 養老美佳
『海を見てるだけでは、海は渡れない。 You can’t cross the sea merely by standing and staring at the water. R.Tagore』
半紙(243×334)
『海を見てるだけでは、海は渡れない。 You can’t cross the sea merely by standing and staring at the water. R.Tagore』
半紙(243×334)

神奈川県海老名市 佐々木みどり
『クラムボンはわらったよ 宮沢賢治 やまなし』
半紙(334×243)
『クラムボンはわらったよ 宮沢賢治 やまなし』
半紙(334×243)

神奈川県川崎市 律花
『沙花』
450×340
『沙花』
450×340

鹿児島県南九州市 寺園千尋
『寿限無 Jugemu Jugemu gokounosurikire kaijyarisuigyono 』
352×434
『寿限無 Jugemu Jugemu gokounosurikire kaijyarisuigyono 』
352×434

埼玉県 惠-kei-
『華 いのち短し 恋せよ少女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを いのち短し 恋せよ少女 いざ手をとりて 彼の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰れも 来ぬものを いのち短し 恋せよ少女 波に漂う 舟の様に 君が柔手を 我が肩に ここには人目も 無いものを いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを ゴンドラの唄 中山晋平 吉井勇』
350×455
『華 いのち短し 恋せよ少女 朱き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日の ないものを いのち短し 恋せよ少女 いざ手をとりて 彼の舟に いざ燃ゆる頬を 君が頬に ここには誰れも 来ぬものを いのち短し 恋せよ少女 波に漂う 舟の様に 君が柔手を 我が肩に ここには人目も 無いものを いのち短し 恋せよ少女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを ゴンドラの唄 中山晋平 吉井勇』
350×455

埼玉県越谷市 川上幸子
『紅い点々の花 その点々の一つに 露が一つ 光って揺れる いい朝 北原白秋』
680×235
『紅い点々の花 その点々の一つに 露が一つ 光って揺れる いい朝 北原白秋』
680×235

東京都 櫻井宏子
『春はあけぼの やうやうしろくなりゆくやまぎは すこしあかりて むらさきだちだるくもの ほそくたなびきたる』
170×340
『春はあけぼの やうやうしろくなりゆくやまぎは すこしあかりて むらさきだちだるくもの ほそくたなびきたる』
170×340

石塚一恵
『人間は一生のうち逢うべき人に必ず会える しかも一瞬早過ぎず一瞬遅すぎないときに しかしうちに求める心なくば眼前にその人ありといえども縁は生じず』
半紙(334×243)
『人間は一生のうち逢うべき人に必ず会える しかも一瞬早過ぎず一瞬遅すぎないときに しかしうちに求める心なくば眼前にその人ありといえども縁は生じず』
半紙(334×243)

愛知県名古屋市 佑灯
『くものようにもくもくと』
半紙(243×334)
『くものようにもくもくと』
半紙(243×334)

愛知県名古屋市 世音_9r
『命の輝 この人生を生ききる』
349×349
『命の輝 この人生を生ききる』
349×349

岐阜県山県市 翠美
『霈』
346×340
『霈』
346×340

愛知県大治町 杉子
『だから飛ぶことに理由はいらない』
半紙(334×243)
『だから飛ぶことに理由はいらない』
半紙(334×243)

岐阜県関市 臼井いく子
『濱邊で砂に字を書く あこがれや戀心が幼い日のことや波が来て字を消してゆく 心だけが残る 武治詩』
『濱邊で砂に字を書く あこがれや戀心が幼い日のことや波が来て字を消してゆく 心だけが残る 武治詩』

大阪府東大阪市 光蘭
『雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 風をうち 大地をけりて悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 賛歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く 空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く 加賀大介』
『雲はわき 光あふれて 天たかく 純白の球きょうぞ飛ぶ 若人よ いざ まなじりは 歓呼にこたえ いさぎよし ほほえむ希望 ああ 栄冠は 君に輝く 風をうち 大地をけりて悔ゆるなき 白熱の力ぞ技ぞ 若人よ いざ 一球に 一打にかけて 青春の 賛歌をつづれ ああ 栄冠は 君に輝く 空をきる 球のいのちに かようもの 美しくにおえる健康 若人よ いざ みどり濃き しゅろの葉かざす 感激を まぶたにえがけ ああ 栄冠は 君に輝く 加賀大介』

岡山県岡山市 間宮眞理子
『泡影』
355×355
『泡影』
355×355

大阪府堺市 関谷蒼涓
『Forgive and forget. Time heals everything. ( 許して忘れなさい。 時はすべてを癒やす。)』
320×320
『Forgive and forget. Time heals everything. ( 許して忘れなさい。 時はすべてを癒やす。)』
320×320

大阪府茨木市 赤崎嵐影
『邂 嵐は巡りていつか凪に還る もっと知りたいことがある 伝えたい想いがある 美しくないからうつくしい あなたに わたしに 飾りはいらない』
516×310
『邂 嵐は巡りていつか凪に還る もっと知りたいことがある 伝えたい想いがある 美しくないからうつくしい あなたに わたしに 飾りはいらない』
516×310

兵庫県神戸市 Kotohana
『而今 Saize the day. 過去はもはやすぎしもの 未来はいまだ来たらぬもの あなたにあるのは 生きるべきこの瞬間のみ ブッダ The past is over. The future is unseen. All you have is the present moment in which to live. Buddha』
348×334
『而今 Saize the day. 過去はもはやすぎしもの 未来はいまだ来たらぬもの あなたにあるのは 生きるべきこの瞬間のみ ブッダ The past is over. The future is unseen. All you have is the present moment in which to live. Buddha』
348×334

兵庫県宝塚市 皐月生子
『宵 まてどくらせどこぬ人を よいまち草のやるせなさ こよいは月もでぬそうな 竹久夢二 宵待草より』
半紙(334×243)
『宵 まてどくらせどこぬ人を よいまち草のやるせなさ こよいは月もでぬそうな 竹久夢二 宵待草より』
半紙(334×243)

兵庫県姫路市 みん|min
『骨』
半紙(334×243)
『骨』
半紙(334×243)

和歌山県和歌山市 清水千佳
『粋』
半紙(334×243)
『粋』
半紙(334×243)

大阪府大阪市 元木里香
『喜色満面』
342×342
『喜色満面』
342×342

北海道札幌市 本間智美
『且緩々 ひと歩きずつ春の風 焦らずゆるゆる 君と並んで』
280×575
『且緩々 ひと歩きずつ春の風 焦らずゆるゆる 君と並んで』
280×575

北海道石狩市 佐藤典子
『ひかりのなかでたちどまり しずけさをあつめておもう くれないのゆめをたずさえ ひとひらのこえをしるして』
800×200
『ひかりのなかでたちどまり しずけさをあつめておもう くれないのゆめをたずさえ ひとひらのこえをしるして』
800×200

北海道札幌市 小笠原喜美
『飛』
半紙(334×243)
『飛』
半紙(334×243)

北海道石狩市 加藤宜子
『雲鶴』
300×510
『雲鶴』
300×510

北海道札幌市 梅本薫
『では黒から始めてみようか 黒から始めるには勇気がいる 黒は旨い 黒はこの世の出口だから いやだからこそ黒を入口にすることから始めなければ 谷川俊太郎ベージュ』
430×340
『では黒から始めてみようか 黒から始めるには勇気がいる 黒は旨い 黒はこの世の出口だから いやだからこそ黒を入口にすることから始めなければ 谷川俊太郎ベージュ』
430×340

北海道恵庭市 大塚ひろみ
『あるけばきんぽうげ すわればきんぽうげ
星もみえない旅をつづけている
ふるさとの夢から覚めてるふるさとの雨 山頭火句』
800×200
『あるけばきんぽうげ すわればきんぽうげ
星もみえない旅をつづけている
ふるさとの夢から覚めてるふるさとの雨 山頭火句』
800×200

北海道恵庭市 中條久美子
『沙羅の花 夏椿といふもよし 濱口富治』
675×170
『沙羅の花 夏椿といふもよし 濱口富治』
675×170

北海道北広島市 佐々木知代
『刻 なにもそうかたを つけたがらなくてもいいではないか なにか得態の知れないものがあり なんということなしにひとりでにそうなってしまう というのでいいではないか 咲いたら花だった 吹いたら風だった それでいいではないか 髙橋元吉』
340×470
『刻 なにもそうかたを つけたがらなくてもいいではないか なにか得態の知れないものがあり なんということなしにひとりでにそうなってしまう というのでいいではないか 咲いたら花だった 吹いたら風だった それでいいではないか 髙橋元吉』
340×470

北海道千歳市 未醒
『時は春、 日は朝、 朝は七時、 片岡に 露みちて、 揚雲雀なのりいで、 蝸牛枝に這ひ、 神、空に 知ろしめす、 すべて世は 事もなし。』
297×420
『時は春、 日は朝、 朝は七時、 片岡に 露みちて、 揚雲雀なのりいで、 蝸牛枝に這ひ、 神、空に 知ろしめす、 すべて世は 事もなし。』
297×420

北海道札幌市 大嶋薫
『上の雪 さむかろな。 つめたい月がさしてゐて。 下の雪 重かろな。 何百人ものせてゐて。 中の雪 さみしかろな。 空も地面(ぢべた)もみえないで。金子みすゞ』
200×800
『上の雪 さむかろな。 つめたい月がさしてゐて。 下の雪 重かろな。 何百人ものせてゐて。 中の雪 さみしかろな。 空も地面(ぢべた)もみえないで。金子みすゞ』
200×800

北海道札幌市 小野里裕子
『飲水知地脈 湧き水を飲んでみて地中の水脈を判断する 外の現れたものから隠れた内実を見て取る』
400×400
『飲水知地脈 湧き水を飲んでみて地中の水脈を判断する 外の現れたものから隠れた内実を見て取る』
400×400

北海道札幌市 佐々木章乃
『三 Trinity』
400×400
『三 Trinity』
400×400

北海道札幌市 鈴木文子
『朴凰』
半紙(334×243)
『朴凰』
半紙(334×243)

北海道札幌市 関吉久美
『雨天』
600×900(300×300を6枚)

北海道札幌市 関吉久美
『The meaning of life is that it stops. Franz Kafka』
(人生の意味とは、それには終わりがあるということだ。フランツ・カフカ)
(人生の意味とは、それには終わりがあるということだ。フランツ・カフカ)
A2(594×420)