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代表的な食品添加物の危険性とは?
こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。
前回は、
食品添加物の歴史と危険性についてお話しました。
今回は、
代表的な食品添加物にはどんな物があり、どんな危険性があるのかについてお話します。
世界一、食品添加物が認可されている種類が多い日本では、食品に添付されている内容表示を見ると何種類もの食品添加物が記載されているのが普通となっているので、どの添加物がどんな効能のために入れられているのか知らない方も多いのではないかと思います。
代表的な食品添加物は以下のような物があります。
・保存料:食品の腐敗を防ぐ・・・ソルビン酸、安息香酸なと
・酸化防止剤:油脂の酸化や褐変、風味劣化を防ぐ・・・アスコルビン酸、BHA / BHT、トコフェロールなど
・甘味料:甘味を強めたり、カロリーを抑える・・・アスパルテーム、スクラロース、キシリトールなど
・着色料:食品に色を付けるための物質・・・カラメル色素、クチナシ色素、赤色3号など石油由来のタール色素など
・増粘剤・安定剤・ゲル化剤:粘り気を出したり、食感や見た目を良くする・・・ペクチン、キサンタンガム、カルボキシメチルセルロースナトリウムなど
・乳化剤:水と油の分離を防ぐ・・・レシチン、グリセリン脂肪酸エステルなど
・香料:香りを付加する・・・オレンジ香料、バニリン、バニラ香料など
・pH調整剤:食品の腐敗を防止する。保存料の代わりに使う・・・クエン酸、リン酸、乳酸など
・調味料:旨味成分を加える・・・L-グルタミン酸ナトリウム、5'-イノシン酸二ナトリウムなど
・発色剤・結着剤:食品に含まれる色素と反応して色を安定・定着させる・・・亜硝酸ナトリウムなど
といったものが、日本でよく見かける添加物です。
ではこれらの添加物の中で、身体への害が大きいと危険視されているのはどれだと思いますか?
順位付けをするのは難しいですが、危険性が知られているのは…
発色剤として使われる『亜硝酸ナトリウム』は、発がん性があるとされ、ハムやソーセジなどの加工肉や、明太子、いくら、魚肉ソーセージなど魚卵や魚肉加工品などに入っています。
それから、
人工甘味料のアスパルテームやスクラロースなどは、腸内環境の悪化による免疫異常や脳への影響があるとされ、炭酸飲料やスポーツドリンク、菓子パンやゼリー、お菓子やデザート類、梅干しなどの漬物やドレッシング、トローチやビタミン剤などの医薬品にまで入っています。
その他にも、
着色料で使われるカラメル色素や赤色3号などのタール色素は、発がん性とアレルギー体質への変化が問題視されていて、コーラやノンアルコールビール、醤油やソース、ドレッシングなどの調味料やインスタントラーメンなどのレトルト食品やお菓子類などに入っています。
臭素酸カリウムは、パン生地に加えることで、焼き上がりの膨らみ方や食感をよくするために使われていますが、発がん性や腎臓や中枢神経系、呼吸器に障害を引き起こす可能性があるとされています。
このように、
一つの添加物でも危険性があるのに、これらが複数入っている食品が普通に売られているのが怖いですよね。
例えば明太子には、
発色剤の亜硝酸ナトリウム、人工甘味料のソルビトール、石油系着色料の赤102号、黄5号、赤3号など、保存料のソルビン酸カリウムなどが全て入っています!
私は昔は明太スパゲティーが大好きでしたが、この事実を知ってからは、食べなくなりました(笑)
食品添加物を摂れば摂るほど、腸内環境が悪化し、免疫力の低下や免疫異常、アレルギー、癌など身体の異常が出やすくなってしまうので、食品を買うときは必ず、内容表示を見て、なるべく添加物の少ないものを選んで下さいね。
次回は、
食品を加熱することで起きる危険性をご紹介します。
今年もあと2日ですね。
みなさま良いお年をお迎えください。
続く・・・
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