哲学堂鍼灸院

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食品添加物の危険性とは?

こんにちは。
東京都中野区にある哲学堂鍼灸院 院長の井上です。

前回は、
人工甘味料とその危険性についてお話しました。

今回は、
食品添加物についてお話したいと思います。

そもそも食品添加物は、
人類が食糧を保存するために開発され、古くは塩を使った塩漬けや、お酢を使ったピクルス、アルコール発酵などの形態で始まりました。

その後、
産業革命によって都市化が進み、物流が発展するに従って、塩やお酢、アルコール、ハーブやスパイスなどの天然の物を使った食品添加物から、化学的に合成された新しい添加物が次々と開発され、現在に至っています。

化学的な添加物は、
開発当初は利便性が重視され、急速に広まったのですが、健康被害が多く出始めて、20世紀中頃には規制の動きが出てきました。

その結果現在では、
動物実験や疫学調査に基づき、生涯にわたって毎日摂取しても安全とされる「許容一日摂取量(ADI)」が設定され、国際的な基準(JECFAなど)に基づき厳密に管理されているとされていますが本当でしょうか?

実は、
この「許容一日摂取量(ADI)」は、あくまでも、「単一の添加物」のみを生涯摂取し続けた場合の安全性に基づいて設定されているに過ぎません!

しかし現状の食品で、
単一の添加物しか入っていない食品なんて存在しませんよね…笑

2、3種類なんて程度ではなく、多い物だと10種類以上入っているのもあるのが現状です。

多く摂取してしまうと確実に健康被害が発生する物質 ( 添加物 ) を、単一でごく少量摂取するのなら大丈夫だという基準で、毎日、何種類もの添加物が入っている食品を食べ続けて、本当に健康被害が出ないと思いますか?

ちなみに、
食品の中で、添加物の入っている種類が最も多いものはなんだと思いますか?

答えは、
「超加工食品」と呼ばれるものです。

超加工食品とは、
家庭での調理では通常使用されないような工業的な技術や原材料(添加物など)を用いて作られているもので、原材料を物理的・化学的に分解し、再構成して作られます。押出成形、水素添加、フライなどの複数の工程を経て作られます。

わかりやすい具体例としては、
コンビニ弁当やおにぎり、カップ麺やインスタントスープ、冷凍食品、ソーセージやハム、チキンナゲットなどです。

既に多くの研究で、
超加工食品の過剰摂取は健康リスクを高める事が示唆されています。

糖尿病、心血管疾患、がんなどのリスク上昇が報告されている他、腸内環境の悪化、体内の炎症促進、うつ病や不安症などのメンタルへの影響も示唆されています。

そのために、
健康的な食生活には、超加工食品を避け、可能な限り未加工の新鮮な食材を使った手作りの食事を選ぶことが推奨されているのですが、その一方で、規制もせずに、世界で一番多くの種類の添加物を認可しているのが日本なのです!

多くの人が日本の食べ物の安全神話を盲信していますが、実は、世界で最も危ない食品を売っているのが日本なのです。

では、代表的な食品添加物にはどんな物があり、どんな危険性があるのでしょうか?

次回に続きます・・・

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大分県国東半島にて無化学肥料で栽培された大麦若葉・ケールを地下300mから汲み上げた水で徹底洗浄してから生搾り・粉末加工しました。

https://ec.tsuku2.jp/items/00720004544924?t=3&Ino=000020404200


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