mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
祝52歳のため今日から3日間、送料無料
どうも!
本日7月15日、52歳になったたまちゃんです。
つい最近、50歳の抱負をこのメルマガで書いたばかりのような気がするけど、もう52歳。
なぜ歳とるとどんどん時間は早く過ぎるような感覚があるんでしょうねぇ。
でもね。
そうは言っても、今の50歳の人は2人に1人は95歳まで生きるみたいだし。
そう考えると、まだまだ50歳は若造とも言えますね。
やっと折り返し地点だと。
僕は毎月、2回は目標を紙に書いて見直すことをしている。
新月と満月ね。
やってみて思うのは、ずっと書き続けていることと、変わっていくことがあるのに気づく。
プライベートなことはそんなに大きく変わらない。
変わるのは仕事のことかな。
昨年からですかね。
風の時代になったと言われ。
僕も人生大きく変わってる。そのスピードが早い。
僕にとっての仕事って、「食いっぱぐれないものは何か?」というのがまずベースにある。
6人の子供を食べさせていかなきゃいけないという危機感もあったとは思うけど、
とにかく、長く続けられる仕事はなんだろうとずっと考え続けている。
目標書き続けてて思う。
ここ数年の自分はすごく揺れている。
それはそうだよなとも思う。
だってね。
世の中の環境が激変中だよ。
AIとかこんなに早く仕事や生活に影響してくると思わなかったしね。
この激変の環境の中で、何に自分のリソースを割き、どう世の中を捉えるのかってほんと難しい。
誰も正解なんてわからないから動くしかないんだろうけどね。
「より少なく、しかしより良く」
これは僕の座右の銘だけど、今はこれを横に置いて混沌としてもいいから情報たくさんとって、人に会うようにしている。
多くの人に触れることで、情報過多になるけど、人に触れることで自分がはっきり見えてくるってこともある。
自分の中にある譲れないもの、憧れるもの、安心できるもの、絶対に必要なもの、そういう心から浮かんでくるものはなんだろうと日々向き合いながら生活してます。
「どこに集中しようか?どこに賭けようか?」
それって、自分の可能性だからね。
自分にあるリソースの中でそれってなんだろうって。
そんな簡単に答えは出ないけど、それでも歳とっていく過程ではっきりしてくる感覚あるな。
それって、これだとわかるというよりも、諦めがついてくるというか、多くに対しての欲がなくなって削ぎ落とされていくような感覚というかね。
僕には憧れの肩書があるんだなと最近、目標に書き出して気づいた。
「〇〇の玉川と言います。よろしくお願いします」と言いたい。
この〇〇は秘密だけど、近い将来僕はこれを名乗ることになると思う。
だってそれがかっこいいと思えるからね。
憧れるし、いろんな人に喜ばれる仕事だと思うし、稼げるだろうしね。
〇〇
玉川広志
こんなシンプルな名刺で挨拶したいw
52歳になった本日、自分のつぶやきを記念として独り言メルマガ。
54歳までにこの道を確立するんだ。
そして生涯現役で仕事で貢献していこう。
そう思っています!
玉川広志
P.S.件名にあるけど本日から3日間、送料無料でHEJ 2L購入できます。
よかったら買ってね。
https://ec.tsuku2.jp/items/26081349005022-0001