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[ファンクラブ限定]岡崎さんのセミナーメモ

6月20日、鵜の木3丁目町会で岡崎さんのセミナーに参加してきました。

岡崎さんの話は、まとめて伝えるのはとても難しいので、その場で僕が感じてメモしたものをそのまま貼りますね。

 

個人的にびっくりしたのは、化学物質過敏症の人で完治した人が現れたということ。

理論的には起こる可能性はあるものの、本当に起きた事例が出てきたのはすごいです。

 

あと、印象に残った言葉は、

 

「エネルギーのことを学ばないといけなくなっている

なぜならエネルギーの攻撃を受けるようになっているから」

 

重曹はエネルギーだと岡崎さんが言及してからまだ数年ですが、エネルギーとしての説明の仕方がどんどん理解しやすくなっている。

 

人間は食べたものでできている、という世界だけで完結しなくなっている。

なぜなら我々は電磁波の攻撃を受け始めている。

目に見えない、だけどモノに影響を与える力。

つまりエネルギーのこと。

 

下記は僕のメモです。

なんとなく感じてください😊

 

以下玉川メモ

 

岡崎さんセミナーメモ

 

2025年6月20日@3丁目会館

 

ホメオスタシス(恒常性)と初めて言ったのはハーネマン。

元に戻す、ということは「元」があるということ。

生命があるから恒常性がないと困る。生命がなかったら混沌としていても構わない。

青と黄色は補色の関係。

補色とは補い合うということ。

地軸が恒常性。

お互い補い合っていることは調和が取れているということ。

人のために自分が存在しているということ。

与える現象を還元、奪う現象を酸化という。

 

除草剤を草をすりつぶして作る。

 

お互い持っていないものを補い合う

 

老化とは、慢性炎症である。

 

調和と不調和、しかない

 

モノはエネルギーがないと動かない

エネルギーとはモノを動かす力

エネルギー保って死んでいる状態を新鮮という

寝ている時と起きている時は違うエネルギーが働いている

 

霊とは意識とつながったエネルギー

 

絶望している人は治らない

物質は精神に従属する

精神とはエネルギー

 

エネルギーのことを学ばないといけなくなっている

なぜならエネルギーの攻撃を受けるようになっているから

 

アトピーが蔓延する社会は、がんも蔓延する

老化とは炎症すること

炎症の延長線上にがんもある

アトピーとガンの間に起きる全ての症状も炎症

場所によって名前が変わっているだけ

生き物由来でなければ全て炎症

 

酸化とは電子を奪われること

 

陽電子+

 

元素レベルで攻撃されているということ

 

電子が奪われた、ということは原子がかじられたということ

 

アミノ酸はHOCNでできている

 

死後硬直はカルシウムイオンが増える

カルシウムイオンはプラスイオン

 

酸化するということは、マイナスが奪われてプラスだけになるということ

 

緑内障、白内障、老眼、難聴、全てプラスが増えていく

 

死に近づくことを酸化という

 

牛肉を柔らかくする方法、重曹というマイナスを追加する

 

化学物質過敏症が完治した事例が出た

 

近視の抑制をする目薬が承認された

子供の世界に近視が激増しているということ

 

マイナスのエネルギーを補充すると癒される

 

気枯れ地

イヤシロチ

 

除霊できる、という体験談出てきた

成仏はさせられない

 

霊はプラスのエネルギー

 

プラスが私たちを襲っている時代

 

目薬し続けたらまつ毛だけが白髪から戻った

 

エネルギー医学の世界

 

 

治療方法

入浴剤でS 30ml、Cを30ml飲みながら入る

ボトルを両手に握って入浴する

ありがとうを唱える

 
 
メモ、ここまで。
 
それではまた😊
 
次回の岡崎さんのセミナーは8/6を予定しています。
参加希望の方は空けておいてね。

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