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「50gの体重増減」谷田大輔のエッセイ(2025/5/8)

皆さんこんにちは。ピンピンころりを目指すの谷田大輔です。
今日は「体重の微増•微減」についてです。異常に少ないですね。一般的な体重計は100グラム単位で表示されます。私の場合は、50グラム単位で体重測定できる秤を使用しています。100グラムより細かく測れますので、昨日何を食べたかが反映されます。ボケ防止の意味があるんですが、昨日何を食べたかな?こういう物を食べた時は太らないなぁとか、肉を食べた時はさほど太らない。ご飯とかお昼ですね、街中で皆さんが食べる定食、若い方が食べる際には多くても完食してしまう。翌日太ってしまうとか、ちょっとお米を食べると重くなるかな、そういう感じを細かい秤でチェックします。体重増えると、内臓器官に負荷がかかります。かかりますので、増やさないと言う事は1つ基本です。けれども高齢者の場合、体重が減ってくるのも問題です。何か病気があって体重が減ってくる方が心配です。高齢でも肥満になり、太ります。デザートも、おいしいので食べ過ぎてしまいます。カロリー多く、糖分、脂肪分もありますからね。前日からの体重の変化、、、何を食べたかを思い出すのも良いことです。ちょっと太ったときには、痩せようとかってお蕎麦にしたりします。軽い食事で済ませて体重調整をされていると思います。私の場合、高齢者になるとどうしても減少してくるカルシウム、コラーゲン、EPAなどはサプリで補充しています。朝食時に補充して、足らない場合、自宅に置いてある野菜ジュースを飲んだりします。今日はちょっと足らなかったなぁと思ったら、野菜ジュースを飲みます。先日ドクターのとこ行ったんです。水分をより補充しなさいとアドバイスされました。毎月定期的に診察を受けているんですが、水分補充について言われたのはこれで3度目です。おしっこが体外に出ると言う事は、体内の毒を排出していることになります。外に出すと言う意味で腎臓の維持が大事になっています!!!
私の場合まだ腎臓が悪くなるとかそうじゃないんですけども、積極的にお水を飲みなさいと医師の忠告を受けました。最近の体重計は水分量がはかれるようになってますので、最近は体重計で水分もチェックする様に心がけています。リバーエイジングを目指す谷田大輔がお送りしました。それでは皆さんお元気でお過ごし下さい。

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