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「水が大切」谷田大輔のエッセイ(2025/5/3)
こんにちは。ピンピンころりを目指す谷田大輔です。
今日のテーマは水、お水が1番大事かなということでお水の話をしようかと思います。まぁ水分量体の中には非常に多く1番多く含まれているのが水分ですね。赤ちゃんの場合には75%とか70%水分を含んでいます。成人になると60%に減ってきまして、老人になると50%に減ってきます。
若々しいって、みずみずしいともいますけどもこれが赤ちゃんの肌と老人の違いだと思いますね。そして毎日の水摂取量が大体2.5リッターと言われております。1番難しいなと思います。お水の取り方は、昔、私の学生時代、スポーツやってる時は練習中に水飲むなというのがもう当たり前のことで、水を飲ませないでスポーツをやってましたけど、今は危険ということで途中途中で水を入れる、試合途中にお水補給の時間ありますよね。そういう形で、今は水の摂取は非常に大事だと指導されてますね。まぁある時、お水が売られるようになって水道からただで飲めると思ってたお水がですね。いつの間にかペットボトルに入って売られる様になりました。こんな水を誰が買うのかなと思いましたけども、今当たり前に買って飲む様になっていますね。まぁ加齢とともに水分がなくなるのが1番の悩みの種です。私も積極的にミネラルの入ったお水を取るようにしております。1Lペットボトル2本分を毎日水分給水しています。補給は、1日2本だけでなく、その他に、食事中にもお味噌汁その他でスープ、お茶を飲んだりします。そして午後3時にコーヒーなどで水分をとってます。一応1日2本を目安にこういうことです。歳をとって1番怖いのが脳梗塞ですよね。水分を取らないこととは別に血管が硬くなっていくんですけれども、硬くなって詰まって梗塞するんです。やっぱり水分が不足してるということが非常に大きいとこういうふうに考えられますので私は積極的にお水を飲んでます。
夜起きてトイレ行く、1時間2時間に1回起きてトイレ行きます。水を飲まない控えるようにすればトイレの回数が減るのかなあとも思うんですけれどもこの脳梗塞の心配が出てきます。夜間にトイレでなるべく起きないより、起きた方が脳梗塞になるよりいいかなと言う思いですね。めんどくさいなぁと思いながらもですね。お水を取ってるというのが私の生活です。皆さんもぜひこの辺はですね。お水の摂取の仕方と夜中に起こされるとの間でですね。どういう水の取り方をされるか非常に大事ですから上手に水を取っていただきたいと思います。
リバースエイジングを目指す谷田大輔がお送りしました。それでは皆さんお元気でお過ごしください。