お世話になっております♪首が急に赤くなり痒くて仕方ない方にSをおすすめしました。ステロイドは使いたくなく何をしていいかわからなくていたそうです。Cも少しずつ?飲むといいよともおすすめ。2週間後、赤みが落ち着き、痒みがなくなり、いろいろ集中できるようになり眠れるようになり、とても喜んでいただけました。ありがたいものにご縁をいただきまして感謝です。今後ともよろしくお願いいたします♪

肌のトラブル（かゆみ、炎症）と高エネルギー重曹

こちらの体験談。

さらっと書いていただいていますが、同じようないわゆるアトピーのような症状を持っている方にとっては、ぜひ試してみたくなる話ではないでしょうか。

 

こちら、使い方の詳細は書いてありませんが、この「ざっくり」使った感じでも結果が出ていることがすごいなぁと思います。

 

おそらく、この方はステロイドを使いたくないと書いているので、過去も使っていないのかもしれません。

ステロイドを使っていた方が、HEJを利用する場合は注意が必要です。

HEJは排毒を促すので、ステロイドで免疫反応を抑制していた方は、その原因物質がそこにとどまっている可能性があります。

HEJを使うことで、抑えてた免疫反応が働き、悪化したような症状になることがあります。

ちなみに健康な人がHEJの原液を肌に塗っても何も起きません。

ですので、ステロイドを使っていたことがある方は特に、HEJ（S液）をすごく希釈したところから使い始めていただくのがいいです。

 

アトピーの方向けのS液の使い方がありますのでそちらを参考にしてもらうといいです。

 

また、C液を飲用することでこの方が改善していったのだとすると、腸や体液が酸化状態にあった可能性があります。あるいは、体内から排毒を促してくれた、血液や体液を浄化してくれた可能性もあります。

 

身体のだるさ、放射線治療の後遺症と高エネルギー重曹

もう一つ、体験談をご紹介します。

 

おはようございます。
昨日の午前中にC液とプレゼントの入浴剤が届き、バシャールさんのようにワクワクしながら早速朝夕10mlずつ飲んでみました♪

以下に感想をお伝えいたします
・気がつくと毎日の体の怠さがマシになっていた。夕食の用意で疲れたのでもう一度10mlを飲んだところ1時間後にはやはりマシに！
・睡眠障害があり、毎日3、4時間たまにメラトニン30mgを飲んで5時間位のところ、中途覚醒せずに6時間眠れた！
・プレゼントの入浴剤を首と肩、目の奥に痛みがあったので、瞼とおでこと後頭部にも塗ったところ、肩凝りがかなりよくなり、目の奥の痛みもほぼ無くなった！
・放射線治療の後遺症で頭皮に優しいといわれているカラーシャンプーですら滲みていたのに、入浴剤はまったく滲みず、清涼感があってすごく気持ちがよかった！
・精製水がなかったのでC液を原液のまま目薬として使ったところ、かなり滲みたので次は2倍希釈で使ってみます。視力が0.01以下で緑内障の心配もあるので、改善を期待しています。

朝夕10mlずつでも体の怠さがマシになったのでもう少し量を増やしてみたいと思います。
長年の鎮痛剤の服用で、肝臓腎臓に相当負担がかかっていると思われ、キツい頭痛もあるので少しでも良くなれば嬉しいです。
まずは感謝かたがたご報告まで

 

まずC液を飲用したことで身体のだるさがマシになったとのこと。この方は朝晩に10mlとまだ量が少ないです。それでも即効果を感じているので、量を増やせばさらに効果を感じる可能性は高いと思います。

 

排毒、解毒はパワー比べだと岡崎さんは言っています。量を増やすことで、「長年の鎮痛剤の服用」による副作用を消していくことができる可能性があります。HEJが持つ機能、化学物質を無毒化する「グリーンナイズ機能」ですね。

 

睡眠障害というのは自律神経の問題かなと思うのですが、こちらについてなぜ作用するのか、不思議ですがこういうことが起きます。これはどんな機序になっているか、ということよりもより重曹を俯瞰して捉え、重曹の本来の役割が発動していると考えることで理解しています。重曹は生命体をより生き生きとさせ、その寿命をまっとうさせるために機能していると考えます。

 

また不眠症に、もしかしたら効果がある方法が、寝るときに枕元にS液とC液を置く方法です。

枕の右にC、左にSを置き、その間に頭を置いて寝ます。そうすることで、CとSから発せられるエネルギーの影響を受け、眠りが深くなったり、不眠だった方が寝られるようになったりしています。

僕もこれやっており、置いていない時に比べ、深く眠れ疲れが取れる感じがします。

これは最近わかってきた「重曹はエネルギー」だったという考え方を知ると使いこなせる方法です。

 

最近プレゼントしていたラベンダー精油入りのS液入浴剤。こちらを身体のコリを感じたりしている部分に塗ってみたら改善して来たということですね。これ、入浴剤を作るときにアドバイスいただいたあつ子先生にも聞いてみました。そうしたら、ラベンダーの精油にはそういう効果があるみたいですね。首の凝りに塗ったり、シャンプーとして使うことで、頭痛やこりを和らげてくれるみたい。使い方合っていたみたいですよ〜♪

 

精油っておもしろいですね。あつこ先生はその辺もすごく詳しいので、今度精油をうまく生活に取り入れる方法についても教えて欲しいとお願いしています。きっと重曹とも相性がいいだろうなと感じているので、HEJの応用に幅が出て楽しくなりそうですよね。

 

この方は、「長年の鎮痛剤の服用」「放射線治療」をしていると書いています。

これは現在の体調不良に大きな影響を与えている可能性があり、重曹の世界観で捉えると「化学物質」「電磁波」の影響を受けています。

 

重曹は水の守護神であり、私たちの細胞は水の中にあります。

 

化学物質、電磁波で「酸化攻撃」を受けた私たちの体は、体内の水である「体液」や「血液」が酸性になっていきます。私たちの細胞はその中にありますから、細胞は酸性の海に囲まれ、影響を受けます。

 

その「水」を本来あるべき状態に戻すことができれば、水の中にある細胞は生き生きとするはずです。重曹はその水を一定に、生命体にとって心地いい状態に保つことが役割です。

 

「気がつくと毎日の体の怠さがマシになっていた」とは、体内の水が改善されていることで起きている可能性があります。体内の水が酸化している期間が長ければ、あるいは酸化度合いが強ければ、それを元に戻してくれる重曹を入れる量によって改善の度合いも変わる可能性が高いのは、なんとなく想像できるかなと思います。

 

重曹を使いこなすコツ

僕がよく聞かれて困ることで「どれくらいで希釈すればいいですか？」とか「一日どれくらい飲めばいいですか？」みたいな質問があります。

 

これって、いわゆる「商品」だったり「薬」だった場合は気になりますよね。

「用法、用量を守ってお使いください」みたいな常識があります。

でも重曹は「商品」ではありません。ましてや「薬」でもありません。

重曹はメーカーに問い合わせると「食品」です。

 

食品ならどうです？

特にどれくらい食べてとかないでしょ？

「自分の体とキャッチボールしながら決めて」ということです。

 

また、商品ではなく「素材」と捉えるといいです。

素材ですから、どう料理するか、どう使うかはそれぞれ使う人が決めればいいわけです。

この濃度や利用方法じゃなきゃいけないというのもありません。

 

なので、これは僕の個人的なおすすめですが、重曹は「世界観」とか「存在価値、目的」といった大枠で捉えるといいと思います。

「重曹ってこんな感じのもの」と言ったざっくりした捉え方をすることで、応用を自分で考えて使いこなすことができます。

日々、起きている現象を正しく捉えることができるようになり、「気づき」が生まれます。

 

そうすると、先日お伝えした「もっともっと重曹のことが知りたく、そして共に生きていきたいと思いました」のような感覚を持つ方が出てくるのかなと思います。

 

なんとなくこの感覚、伝わりますか？😊

 

この微妙で繊細な感覚を共有できる方が、多分HEJのファンには多いと思っています。

 

僕は自分の仕事はこの感覚を共有していくことだと最近気づきました。

だから仕事が一段と楽しくなっています😆

 

あとね、やっぱり色んな人の体験談が役に立ちます。いわゆるコツの共有ですね。

使い方のとっかかりみたいなものになります。

なので、あなたのこんな感じて使ってみてこうなった、みたいな話はHEJのコミュニティの方にとても役に立ちます。

体験談、送っていただき感謝です。

 

 

玉川広志

 

 

P.S.「HEJを紹介するにはどうしたらいいですか？」という質問をよくいただきます。まずはこちらのオンライン入門セミナーをご案内いただけれるとうれしいです♪

 

 

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