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言霊実験の結果から引き寄せの法則を考察

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vol.4


皆さん、こんにちは。
メタトロンサロン『ロンセストン』のメルマガ
第4回目の配信です。


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かなり久し振りの投稿になりました
すみません。
色々仕事面での環境が変わり、かなりバタバタしておりました。
また近々発表することがありますので、また改めてご報告させていただきます。

では、本文をどうぞ↓


巷でよく見かける食材を利用した言霊実験。

それは「ありがとう」などの好意的な言葉の周波数と「バカヤロー」などの否定的な言葉の周波数が特定の食材に与える影響の違いを示したものです。

その結果は、

「好意的な言葉の周波数の方が否定的なそれよりも食材を腐らせにくいなど好影響を与える」

ということはこれをお読みの多くの方はご存知ではないでしょうか。

この実験は色んな方で実際試されたこともあると思いますが、ほとんどの場合で同じような結果が得られ、世の中には確かに言葉の波動・周波数が存在することが容易に想像できます。


しかしながら、これを人に応用できるでしょうか?


「否定的な言葉遣いはせず、好意的なことを言うよう心がけることで良い事象を引き寄せる」


よくスピ系の人が言いそうなことですが、果たしてこれは真実でしょうか?


答えは『NO』です。
厳密には完全NOではなく、条件付きでYESですね。


言霊が物質に与える影響実験では、言葉自体の周波数だけが物質に影響を与えたことで得られた結果です。

しかし人が口に出す言葉は、それが例え同じ言葉であっても意味が全く異なります。
例えば同じ「ありがとう」でも時と場合によって、想いの込め方が全然違うということです。


人で言霊を考える場合、その言葉の裏側、つまり『意識』を考える必要があります。


この意識は主に2種類『顕在意識』と『潜在意識』があります。
(表層心理と深層心理とも言います)

 
顕在意識(表層心理)は、
自分自身で意識できている部分の意識

潜在意識(深層心理)は、
自分自身で意識できていない部分の意識


この2つの内、『潜在意識』がもつ周波数の方が顕在意識のそれよりもはるかに大きく、これが人が発する言葉にも強く影響を与えます。


そこで結論ですが、


『人の潜在意識・深層心理から発せられた言葉や想いが、その人に引き寄せられる』


ということになります。


この一つの例が「病気や症状」です。

おそらく誰でも病気になりたくないと顕在意識では思っていると思いますが、それが潜在意識では異なり、その方が都合が良いからと自ら引き寄せて症状が出ているケースもあるのです。


つまり

『良い出来事を引き寄せることと、病気や症状を改善することは、潜在意識・深層心理を理解することで共に可能になる』


ということです。


その潜在意識・深層心理を知るお手伝いとして、メタトロン測定が期待できます。

是非ご活用ください。


もちろんメタトロン測定は深層心理分析よりもう少しライトな食の情報等もご提供できますので、ご安心ください(笑)


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