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市販のお薬との組み合わせが不安になったことがある方に朗報!
こんにちは。日本アロマ蒸留協会 代表 河内です。
体調がすぐれず、病院へ行き、お薬を処方された時、ちょっと不安になったことはありませんか?
服用し始めて、口内炎ができたりすると、これって薬の副作用なの?
とか
新たな症状が出て、市販の薬と飲み合わせって大丈夫??
などなど、ちょっとした疑問は日々の暮らしの中で経験された方は多いと思います。
ご自身のことに関わらず、お子様や遠くに住んでいるご両親など。
一体何の薬を飲んでる?
となっても 即座にわからないことも多いかと思います。
そんな方に、おすすめのアプリがあるのでお知らせです。
皆様は ポケットファーマシーってご存知ですか?!
【ポケットファーマシーとは?】
患者さんはアプリをダウンロードすることで、利用できます。(無料) ダウンロードしてできることとしては
・ご自身の紙媒体のお薬手帳を携帯の中で管理できる
・両親や子供のお薬も把握できる だけでなく
・調子が悪くなった時(例えば 口内炎ができてなど)その副作用は 今飲んでいる薬のうち 〇〇の可能性があると教えてくれる
・服用している薬と飲み合わせがNGの一般薬を調べることができる(薬剤師さん監修) などがあります。
これらのサービスを無料で使え、このサービスをすでに多くの調剤薬局で導入されています。
すでに全国のイオン薬局さんなど、他1500店舗に導入済&利用患者さんは現在62万人弱いらっしゃるのだとか!
まだダウンロードしていない方は、アプリを簡単にダウンロードできて、携帯の中で、ご自身はもちろんご家族
全員のお薬手帳を管理でき、服薬チェックや、調剤薬局で待ち時間なく薬を受け取れたりと便利だらけ!
この電子お薬手帳を使うことは、患者さんのためになるのは勿論、薬剤師さんの在り方を変えると開発会社の社長はおっしゃっています。
薬剤師さんのあり方を変えるって、斬新ですね! なぜなのかは、座談会でもお話しします。
少しずつ認知は広がっていますが、まだ 認知されていない層がいらして、そちらの方々にこの機能を知らせていきたいとのこと。
ただし、実際に、家族やご自身が服薬されている際に、何が困って、こんなことが知りたいなどのリアルな現場の声も集めたいとおっしゃっております。
今回、知っていただくことで、多くの方に役立つと考え、座談会を開催するとのことで、皆様にお知らせです。
薬を利用している方はどのようなことに困っているのか?不便を感じているのか?その不便に対して、ポケットファーマシーがどのような利点があるのか?この辺をユーザー目線で伝えるための情報収集をさせていただきたいとのこと。
さらに便利に! そんな姿勢に頭が下がります。
(株)メディカルフロントの電子お薬手帳を使ってみませんか?電子お薬手帳って何?・使ってみたい・どんなことができるのか知りたい・毎日の生活に役立つかな?そんな疑問を解決させていただきます!
「電子お薬手帳」に関しての座談会です。お気楽にご参加ください。
:薬剤師である
:薬局経営している 方などもぜひご参加いただければ幸いです。
ご参加の方には、お礼として「月のアトリエ」オリジナル化粧石けん(20g)を1つプレゼントされるそうですよ!
(ラベンダーORピンクフローラルのどちらか)
※ZOOM座談会参加時に、アプリをダウンロードしていただきます(無料)
便利な使い方はメルマガ等でご確認もいただけます。
ご参加いただける方は、下記のフォームから 参加可能な日時をお知らせください。
各回 先着5名様までとなります。
どうぞよろしくおねがいします。
【私の個人的な体験で感じていること】
介護や子供の容態、自分自身を含め、薬剤師の監修付きのこのような機能が使えるものは、ダウンロードすることで役立つことは間違いないと感じております。
私は両親と離れて暮らしていたので母の薬を把握するのが結構大変でして 写メで送ってもらっていました。
胃がムカムカするなどと連絡が来ても、たくさんの薬を飲んでおり、なかなか原因を突き止めることはできませんでしたが、アプリの中で薬の副作用を教えてくれるだけでなく、薬剤師さんに質問ができたり医師と連携できたりと非常に心強い機能がついており、患者側はそれが無料で使えます。 様々な電子お薬手帳がありますが、この機能がついているのは現在ポケットファーマシーのみです。
つい最近、一人暮らしの娘が、風邪をひき、病院で出された抗生物質を飲んでいましたが服用3日目に、激しい腹痛に襲われ、夜12時に電話が来て 市販の痛み止めを飲んで良いかと聞かれました。
私は、専門家でないのでネットで調べましたが、明確なものは見つけられず とりあえず飲まずに我慢しようと伝えましたが、あまりの痛さで意識が遠のくというので救急車を呼びました。
すでに終電は終わっており、実家におり車もなかったので、駆けつけることができなかったのですが、発熱もあり母親か父親がいないとどこの病院も引き受けてくれないと救急隊員から電話あり(ちなみに20歳です)、両親のいずれかタクシーでも来てくださいと言われました。
結局車で1時間以上かけて夜中に駆けつけました。 結果、薬の副作用ということで、点滴をしてもらいその日のうちに帰ることができましたが、痛み止めも飲んでも問題なかったようで(汗)この機能があれば楽だったのにと思います。
皆様にもきっと役に立つだろうと思いますので シェアしますね。
ぜひ 座談会に参加してみてください。