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【第1期生 受講を決めた理由_N.S】見通しを持ったレメディの提案ができるホメオパスになりたい

みなさま、こんにちは。
「一期生の決意」シリーズ、次の学生の想いをお届けします。

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「見通しを持ったレメディの提案ができるホメオパスになりたい」


1 ホメオパシーとの出会い… 

りんご農家に生まれたので、私はりんごの花が大好き。

小さい時から病気らしい病気をすることなく育ちましたが、33歳の時に特定疾患にかかり、約2年半ほど休職。

奇跡的に職場復帰するも、体調が優れず困っていたときにコンサルテーションを受けたのがホメオパシーとの出会いです。

夫が見つけてきました… 今思うととっても不思議です。



2 ホメオパスをめざしたのは…

私は元小学校教諭です。

初めて特別支援学級の担任となった年、ホメオパシーのDVD上映会が近くでありました。

そこで見た映像に私は衝撃を受けました。

発達障害児のケースがあって、レメディを摂ってからの変化がすごかった! これはすごい、これだ! ホメオパシーなら、発達障害の子も変えていくことができると強く思ったのです。

研修会に行くと、「発達障害は良くならないから、不快要素を避けて通るように」と言われることが多く、私は憤慨していたのです。

発達障害があるからって、どうして変わらないと決めつけるのかと…。

そして、私はホメオパシーの学校に入ることを決めたのです。



3 HAJapanに入ることを決めたのは…

いざ、ホメオパスになってみると試行錯誤の連続で、だんだん自分の見立てや処方に自信がなくなってきました。

その症状をどう捉えたら良いのかがよくわからないから、見通しも立たないのです。

このまま続けていていいのだろうか、とてもやっていけないとも思いました。

そんなときにHAJapan創立メンバーの一人、三森弥生さんを通してストットラーメソッドに出会ったのです。

ストットラー氏の捉え方や分析は明快で、とても勉強になります。

そこに法則性があり、アプローチの見通しが立つのです。今自分は何をしているのかを明確にして進むことができます。

ストットラーメソッドでレメディをご提案するようになってから、よりよい結果が得られるようになっています。

でも、急性が現れるとアタフタしている自分があります。もっともっと勉強しなくてはなりません。

HAJapanに入ることを決めたのは、見通しを持った提案ができるホメオパスになりたいからです。


N.S(青森県)



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Homeopathy Academy Japan(HAJapan)

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成瀬麻記子(代表)/大久保愛子(校長)/八代朋子(副校長)

HP:https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000214695

Mail:community@jj-ken.com

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