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昨日はUFOと自然栽培のズーム座談会でした

 

HEJたまちゃんです。

 

昨日はみらい樹の代表、松居さんをゲストにズーム座談会を開催していました。

僕はファシリテーターとして関わらせていただき、1時間ほど色んなお話をお聞きしました。

 

内容については、ぜひ動画を見てもらいたいのですが。

それとは別に、今回の経験でふと自分のやっていることを客観視できて気づきがあったんです。

なので今日はその気づきについて書いてみたいと思います。

 

松居さんの活動を調べていくうちに、すごく自分と共通点を感じたんですよね。

 

松居さんが関わっている人たちは、自然栽培、UFO宇宙人などの業界で超トップクラスの方達です。

松居さんは表にあまり出てきません。

でも、その場を作っているのは松居さんではないかと思ったんです。

 

それで、その辺の話を座談会では聞かせていただきました。

 

僕はいつもこういう興味ある活動をしている人に出会うと、その人の動機が気になるんです。

 

座談会の中では、松居さんはユーモアあふれる回答をしてくれましたが、根底にある動機の一つは「子どもたちの未来」でした。僕はこれは、人間、もっと言ったら生命が根源的に持っている動機の一つだと思うんですね。次の世代を生かすために自分の命を使うと言うことです。

 

これは自然の循環のシステムです。だから多くの人の共感を得るんだと思います。

 

座談会の中で、松居さんが自然栽培に関わることになった経緯を聞きました。別に最初からそこを意識して関わったわけではなかったけれども、偶然にそこに出会い、周りの仲間の共感もあり今に至っているそうです。

 

そして、松居さんの話を聞いていて、居心地の良さを感じる雰囲気があるのですが、これは松居さんその人からもそうですし、発信しているウェブやイベントの名称や、何か持っている雰囲気そのものが押し付けがましくなくて、楽しそうで、自然体なんですね。

 

あとそこでの役割や関わり方、雰囲気、表情など。「広げる」んではなく、「広がる」ものって身に纏っている雰囲気が主張がなく、心地よく周りと同化していきます。でも心地いいから人がなんとなく集まってくる。

 

僕はとても居心地の良いものを感じました。

 

自然体でいるためには、無理をしないことですよね。そして、自分が楽しいとか、やりがいを感じるとか、周りが喜んでくれるとか、そう言うことで自分の時間=命を使えている時、人は充実感を覚えると思います。

 

僕が岡崎さんに出会い、重曹と深く関わるようになったのは、自然な流れからでした。

そこに無理があったら、「こうしなければならない」と言うものがあったらここまで続けてくることは難しかったと思います。

 

誰かの仕事への向き合い方、志のようなものに触れると、自分の仕事や動機に立ち返ることができます。なぜ自分はこれをやっているのか?関わっているのか?自分はここでどうありたいのか?

 

周りを変えるのではなく、自分がどう関わることで幸せになれるのか?これが自分ではっきりと腹落ちして、確信していれば、その状態ですでに十分幸せなんだと思います。

 

常に人は迷うことがありますね。自分の在り方とか、目指している方向とか。

 

そんな時は、周りにいる人からヒントをもらうのも良いかもしれませんよ。

自分の使命に気づいている人は押し付けがましくありません。

淡々と自分のやることに向き合っています。

でもそう言う人って人を惹きつけますね。

 

僕にとってはそれが重曹研究家の岡崎さんです。身近にその存在を感じることができて幸運です。

 

そう言う本物の人と付き合っていると、またそう言う人は本物を引き寄せているのに気づきます。

本物同士は引き合います。

 

僕は今回、みらい樹の活動を調べ始めてハマっています笑。

魅力的な人がたくさん関わっているからです。

その最高峰のイベントはこのイベントなんだなと直感的にわかりました。

だから現場を見に行って何かを感じてきたいと思います。

遠いけどね笑

 

 


それでね、現場でいい空気感を感じてきたい。

僕もそう言う雰囲気を身に纏える人間になりたいんです。



玉川広志


 

 

 

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