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【第1期生 受講を決めた理由_Honami Creekmore】同世代ホメオパスを増やしていきたい

みなさま、こんにちは。
「一期生の決意」シリーズ、次の学生の想いをお届けします。

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「同世代のホメオパスを増やしていきたい」


私とホメオパシーの出会いは、去年2022年にオーストラリアのバイロンベイでホームステイ中に足をひねった時にホストマザーがレメディを処方してくれたことでした。 

それまでずっと、これから日本に広めていけそうな自然療法/代替療法を学びたい、でも何にしようと思っていた時の出会いだったので、これだ!と自分の中で全てが繋がってワクワクしたことを覚えています。 

そしてこれからの4年間、きっとホメオパシーの膨大な情報量に心が折れそうになる時がたくさんあると思いますがこの気持ちを思い出して頑張ります。 

「日本人は何か不調があればすぐにクリニックや病院に行き薬をもらって飲んで治す。
という洗脳的な習慣を変えたい。」(一歩、海外に出れば最終手段。)


「特に命をつなぐ世代の20代30代へ、
国の医療保険の手厚さに頼らず、私たちの誰もが備わっている自己治癒力をもっと認知し、それをもとに自分の体調はある程度、自分で管理できる知識をつけていく活動をしていきたい。」 

そんな使命感を持ちオーストラリアからの帰国後、
ご縁が繋がりHAJapanまでたどり着きました。


ホメオパシーの本場に学びにいくことも考えましたが、
日本で広めたいならば日本のコミュニティーにいようと感じHAJapanへ入ることを決めました。

日本にいながらも本場オランダの学びを届けてくれるHAJapanの創立、関係者のみなさまに深く感謝いたします。


そして私の今後の活動は、
同世代のホメオパスを増やしていくこと、
いつの日か我が国でもホメオパシーが認められ保険適用になる道筋を残すこと
を最大の目標としてこれから学んでいきたいと思います。

Honami Creekmore(水戸市)




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Homeopathy Academy Japan(HAJapan)
ホメオパシーアカデミージャパン
成瀬麻記子(代表)/大久保愛子(校長)/八代朋子(副校長)

HP:https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000214695
Mail:community@jj-ken.com
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