mail magazine backnumber
メールマガジン バックナンバー
がっつりと向き合うとき
こんばんは。
【癒しの空間tady】のYurikoです。
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。
気づけばもう6月も終わりに近く、あっという間に今年も半年が終わろうとしています。
今日はいつもと違い、この数ヶ月あったこと、感じたことを書かせていただきます。
よかったら最後までお読みくださいませ(*^^*)
=====================
この3ヶ月間、心も身体も精神も乱れまくっていました。
3ヶ月前に何気なく気軽に行った行動が、ひどいアレルギーを引き起こすことになるとは…全く思いもよらず。
今までカブれることはあってもひどいアレルギーになるはなく、1ヶ月もあれば完治しているものと思っていましたが、今回は違っていました。
日が経てば経つほどに悪くなり、左腕から右へ、そして上へ、下へ。どこまで広がっていくのだろう。終わりが見えない戦いが始まりました( ;∀;)
かゆみと痛みが入り混じる、なんとも言えない不快な感覚。
夜が寝れない日々が続いた時は、ストレスMAXで、内臓にも違和感が出てくるなど、最悪な状態でした(-_-;)
ただひたすらとこの状況に耐えるしかなく、この状態でできるはずもない瞑想をし、少しでも無に近づけようとしていたら、ある時ふっと我に帰った瞬間がありました。
これは身体の外側(表面)の問題ではないんじゃないか?
自分の内側の問題が表面化しているんじゃないのか?
きっとこれは今の自分を見つめ直し、浄化するための作用の一つ、きっかけなのでは…
今まで外側(皮膚)からのアプローチにばかり気がいってました。
考えてみたら、今まで自分の身体を、手や腕を、ずいぶんと酷使していたのかも、と。なんとなくそんなことも頭に浮かんできました。
仕事柄、筋肉や骨が好きで、ついつい肉体的・物質的な見方をしてしまう。周りの人や自分の身体の動きをついつい観察してしまう癖がついていました。
それはそれでセラピストとしていいことなのですが、意識と無意識の偏りが生まれている。そんな感覚がありました。
日々のセルフケアはしていましたが、次のステップへ進むための今までとは違う自分のケアが必要になってきているかも、と。
そんな日々を過ごしていたら、6月に入りやっとアレルギーの改善の方向へ向かい始めたことが身体から伝わってきて、少しづつ気持ちが軽くなってきました。それと共にパワーが満ちてきている感覚もありました。
話は変わりますが(^-^)
今年に入って、たまたまのご縁からマヤ暦から見る自分を教えていただきました。
マヤ暦について全く詳しくないので、きちんとした説明はできませんが(^人^)
私の潜在的な部分は「青い手」というもので、自分を癒し人を癒すこと、手を使って人を癒すことを目的として生まれてきたとのこと。
意味はそれだけではないでしょうが、ざっくりいうと癒しがテーマみたいです。
そしてゴットハンドの手を持っているんだそうです!˚✧₊⁎( ͡° ͜ʖ ͡°)
手から癒すことにつながる仕事はたくさんあるけれど、青い手を持っていると思うと、なんとなく感慨深くなったりして…
改めて考えると、ものを作って教える仕事したり、人の身体に触れるお仕事をしたり。
いろんな形で手から癒しにつながることを自然とずーっとしてきたんだなぁと。
アレルギーの始まりも腕だったのです。
症状がひどかった時、腕がジンジン痛いのに、手のひらから異常なほどのエネルギー(気)が出ている感じがありました。
気分がおかしくなりながらも、腕から毒素出し・腕と手の浄化だぁーと思いながらいた事を思い出しました(^-^)
つい最近新月があり、その後に夏至を迎えましたね。
気づけば、アレルギーの始まりは春分の日の頃。
激しいデトックス期間でした(^^;)
星のことはよくわかりませんが、月や太陽、天体や宇宙のエネルギーは信じています。
長かった3ヶ月間…
この3ヶ月間、そして今までの人生。
しみじみーと感慨深く、自分の中にある感覚
近くて遠い、
細くて太い、
浅くて深い、
小さくて大きい…
なんとも言えないここち良いこの感覚をじんわりと感じながら、今日この日に感謝
☆*:.。.(^人^).。.:*☆ 感謝とワクワクが湧いてきます。
なんかとっても幸せ˚✧₊⁎⁺˳✧༚
そんな気持ちで今日メルマガを送らせていただきます。
先日の北海道神宮。太陽のエネルギーが降り注ぐ。暖かい日でした。
癒しのおすそわけ。
今まで滞っていた分、じわじわと巻き返します!
高まっているハンドパワー、気になる方はぜひサロンにお越しくださいませ(*'▽'*)
=====================
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
癒しの空間tady
西内友理子