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ただいま実施中のオーガニックドライフルーツのプレゼントはあと20個を切りました。

お年玉プレゼント、切れ目でお渡しできない方いたらごめんなさい。

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手荒れに困っていて今度のスキンケアローションセミナーに申し込みしてくれた方がいらっしゃいました。

手荒れがどんな原因で起きているのかによりますが、多くは化学物質が原因だったりします。

・食器洗い用洗剤

洗剤の裏面表示を見ると、だいたい原液では使わない前提で希釈して使ってと書いてあります。でもほぼ原液をスポンジに垂らして使っている人が多いですよね。

汚れを落とすということは、タンパク質を溶かすということです。これをタンパク質変成作用といいます。これがあると、汚れも落としますが、あなたの皮膚も溶かします。タンパク質ですからね。

汚れ落としのパワーを上げようとすると、あなたの皮膚もより強い攻撃を受けます。

それが嫌でエコ洗剤を使うと今度はどうなるか？皮膚への攻撃力が落ちる代わりに、汚れ落としのパワーも落ちます。

どうしてこうなるのかというと、20世紀型の洗浄システムだからです。パワーを上げると毒性も上がる。これがシャンプーだろうが、メイク落としだろうが同じシステムです。

・水道水の塩素

洗剤で手が荒れるので、洗剤を極力使わないで洗い物をしたりしている人もいますよね。それでも手が荒れることありませんか？それは水道水の塩素が原因です。

そんなことあるの？と思うかもしれませんが、ありますよ。僕はお掃除で超重曹をつけずに、水だけで作業していると手が荒れました。水で手が荒れることなんてありませんから、原因は水の中に何か攻撃物質が入っているということです。

冬場、お湯を使うことが増えますが、水道水の温度を上げると、塩素の毒性も上がります。冬になって浴槽の温度を上げると、お風呂に入ったあと身体がかゆくなる方は塩素の攻撃にやられているのです。

ではどうしたらいいのか？

汚れ落としのパワーを上げて、毒性は上がらずに安全なまま。そんな洗剤があったらいいですよね。それが超重曹ですよ。超重曹は、汚れ落としのパワーがありながら、安全性はそのままという、世界で初めての液剤です。しかも、超重曹を使っていると、傷が治ったり、止血されたり、手が潤うということが起きることを僕自身は体感しています。重曹は塩素を無毒化しますしね。

なんでそんなことが起きるのか？については定期的に入門セミナーでお話ししています。よかったら参加してみてください。重曹の可能性を感じてもらえると思います。

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入門セミナーはこちら

今年も残すところあとわずか。東京は今日もいい天気です。全国的に寒くなっているところが多くなっているみたいですが、元気に年末年始をお迎えくださいね！

玉川広志

P.S.リアルセミナーの現在の申込状況

1/23　新百合ヶ丘重曹セミナー　残り15席

1/26　スキンケアローションセミナー　残り4席

1/26　鵜の木重曹セミナー　残り7席