人は夢で思い描く自分の姿（なりたい自分）以上にはなれない

今日は甘っちょろいことを書きます

お題目のように、当然だけど「夢」を叶えたいって思っていなければ、ゴールも見えないので、走っていけない。
そもそも、思い描いていなければ達成しても気づかない、だから夢や目標を定めて「何をいつ迄に、どう実現させるか」を考える必要がある

すごーく単純なことですが、自分がなりたいと思っていなければ、なんにもなれないのです。

大半の人が最初から自分にはなれないと決めていることが多いのです。

大統領になる人と普通の人の差は本当はないのです。
自分がなれると思った人と自分には無理、世界が違うと思った人の差でしかないのです。

なりたい情熱がなければそこには絶対到達しません。

目標を見つけて、それが自分であると確認ができれば、あとはコツコツ行動あるのみです。

実は人生目的地に向かって進むことが大変だと思っているかも知れないけど、目的地を見つける方が遥かに難しいかもしれない。

フルトライアスロンに出る時、最初にゴールを見に行きます。これも同じ考え方に通じること、いくら練習して体力も走り方の技術も持っていても、ゴールがどこでどのくらいの距離なのか分からなければ、不安が大きくなり楽しめないし、辛くなれば途中で止めてしまうかもしれない。ゴールをイメージできることはすごーく大事なのです

夢は折れなければ実現するのです