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先日の岡崎さんのリアルセミナーで感じたこと
超重曹のたまちゃんです。
今回のセミナーでまた岡崎さんから重曹について初めての表現を聞いたんですよね。
僕は岡崎さんのセミナーは2014年12月から、ほぼ毎月話を聞き続けていますが飽きたことがないです。いまだに新しい話が出てくるってすごくないですか?
一流の人とは寝ても覚めてもそのことばかり考えている。
ひとつのことに一生をかけている。
その人の求める情熱に合わせて次の段階を見せてくれる。
今回、そのような話をされていました。
それってすごいことだとわかっていても、普通の人ってなかなかできないですよね。そこに何か情熱がないと続かないと思うんですよね。
岡崎さんは何に情熱があるのか?僕は近くでずっと見続けてますが、なんでしょうねぇ。岡崎さんが考えていることって深すぎてわからないんですけど。でも僕なりに感じているのは、岡崎さんは人としての生き方みたいなものを極めようとしているように見えるんですよね。
僕が今まで会った方の中で、こんなに言動を一致させている人を見たことがありません。なんか人間らしい、俗な欲求というのがもう少しあっても良さそうだけど笑、すごくコントロールされているように見えます。
そういう人って、近寄り難い厳しい空気感になりがちなイメージですが、岡崎さんは全然そんなことないんですよね。かといって、特定の人と近づきすぎもしない。非常にフラットな感じ。だけど愛に溢れています。
あとは自分が人の役に立つということにおいて、自分の役割をはっきり認識されているんだろうなと思います。
だからやっていることにブレがないんですよね。余計なことに巻き込まれることもない。重曹の真の役割を解き明かす探求者という感じでしょうか。
僕はここ数年で本当にたくさんの方にお会いする機会が増えていて感じます。自分の役割に気づいて意識している人っていうのは、共通しているのが余計なことをやらない。ひとつのことに夢中になっている感じです。
結果、「より少なく、しかしより良く」
この状態になっている気がしますね。これ、僕の座右の銘。僕もこういうふうに人生の後半を生きれるようにしたいです。
玉川広志
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