貴方の支援が必要です。
広島市鷹野橋で、毎日開いているこども食堂を運営しています。
平成30年の西日本豪雨時に、被災地に温かいご飯を炊き出しに行った時から、こども食堂がスタートしました。
なぜ今、こども食堂が必要なのか?
日本は豊かな国ですが、7人に1人は貧困と言われ、三食食べられない子がたくさんいます。
また、社会からの孤立も多くなっています。
こどものお腹が満たされ、ママもくつろげる空間を、鷹野橋で作っています。
食育の大切さ。
たまごとやさしいわに®を使った、食育ベースのこども食堂を運営しています。
第三の居場所として、育ち盛りのこどもたちを応援しています。
一般社団法人マール村は、社会課題を解決する法人団体です。
「毎日空けないと意味がない」そう感じて誕生したこども食堂です。
私たちも働くママであり、主婦です。
忙しいお母さんを応援出来る場所でありたいと思っています。
貴方の支援が必要です。
広島市鷹野橋で、毎日開いているこども食堂を運営しています。
平成30年の西日本豪雨時に、被災地に温かいご飯を炊き出しに行った時から、こども食堂がスタートしました。
なぜ今、こども食堂が必要なのか?
日本は豊かな国ですが、7人に1人は貧困と言われ、三食食べられない子がたくさんいます。
また、社会からの孤立も多くなっています。
こどものお腹が満たされ、ママもくつろげる空間を、鷹野橋で作っています。
食育の大切さ。
たまごとやさしいわに®を使った、食育ベースのこども食堂を運営しています。
第三の居場所として、育ち盛りのこどもたちを応援しています。
一般社団法人マール村は、社会課題を解決する法人団体です。
「毎日空けないと意味がない」そう感じて誕生したこども食堂です。
私たちも働くママであり、主婦です。
忙しいお母さんを応援出来る場所でありたいと思っています。
広島市中区の鷹野橋で『食育をベースとした、昼間はカフェ・夕方からこども食堂』を運営しています。
【こども食堂★マンスリーサポートあります!】貴方の力が、こどもたちの温かいご飯になります。こども食堂の"毎日の継続"に、ご支援いただけますと嬉しいです。『相互運営に力を貸してください!』
平成30年7月。
広島県の豪雨災害から、こども食堂が始まりました。
被災地の方や子供たちは、毎日不安に過ごしている。
私が出来ることは?と考えたとき、炊き出しに行くことを決意しました。
被災地で、『食育』の大切さを目の当たりにし、「食育ベースの毎日開いているこども食堂を開きたい!」という思いから、鷹野橋に令和四年に、昼間はカフェ、夕方からこども食堂としてOPENしました。
※5,000円の支援で約10食分のご飯を作ることが出来ます。
相互運営に力を貸してください!
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広島市鷹野橋で、『毎日開いているこども食堂』を運営している、一般社団法人マール村です。皆様の、ご支援、ご協力、ご協賛、相互支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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たかマールこども食堂★応援団 powered by 広島市中区の鷹野橋で『食育をベースとした、昼間はカフェ・夕方からこども食堂』を運営しています。
こども食堂に温かいご支援、ご協賛、相互運営をよろしくお願いいたします。