今日は長女の部活の初打ちでした

保護者VS部員は,負けました

  レッテルを外して見る

『自分は心の病気だ』

『あの人は精神的な病だ』

そんなレッテルを自分に

または、誰かに貼ってしまうと

本質を見逃してしまうし

世の中のその他大勢のレッテルに紛れて

しまうような気がします

自分にも他人にもレッテルは貼らないこと

「心の病」は

かなりの抽象的な感じなので

もっと身近なもので言うと

不登校や夜驚症

うつ病・不安障害などの診断名も

どうしても「心」が関わってくるので

必ずレッテルを貼られてしまいます

『自分はもう何もできなくなった』

『日常には戻れないのか』

こんなレッテルも

貼らなくてもいいと思います

そう言う私は以前

『もう日常には戻れないのか...』

このような状態↑だったのですが…

本当にそうかな？からスタートでした

自分の未来を決めつけてしまうと

見えなくなるものがあるように思います

現代は

変化が早く激しい世の中です

私が以前

パニックと診断されてしまうような

症状があった時

見えなくなってしまう可能性に

気がついたのが

よかったと思います

実際は血糖コントロールが

なんらかの理由により上手くいかず

（糖質過剰やストレスなど）

ホルモンが過剰に分泌し

自律神経症状として

さまざまな不調が出てしまう…

通常の検査ではわからない

目には見えない真実に

辿り着くことが出来ました

『今日の常識は明日の非常識』とは

よく聞く言葉ですが...

世の中に出回る

「心の病」に

丸め込まれたとしても

おかしいなと思えば

時間がかかってもいいから

そこから抜け出せばいい

物事の選択の良し悪しなんて

未来にならないとわからないし

「常識」はどんどん変化します

例え本当に心の病があったとしても

それはそれでいいし

「治らない」なんて誰も確証もない

進むと決める

「心の病」だと思っている人が

実は毎日コーラを飲んで

アイスを毎食後に食べていて

ラーメンが大好き…

ス◯バの甘いフラペチーノ系をよく飲む

いつもケーキとセット...

あれ？それ、食事が原因じゃない？

こんなことだってあります

もちろんやりたくないことを

やらざるを得ない環境で

ストレスがかかる場合もあり

それを何で発散しているか？なども

影響が出てくるかと思います

（ストレスはただでさえ栄養消費が激しいので

発散方法が暴飲暴食になると厄介です）

私は過去に

「こんなはずではなかった」

「まさか私がなるなんて」と

思ったことがありますが

今自分がやっていることを

少し前の自分から見ると

かなりの想定外の展開…

なので、やはり何事も

古い固定観念とかで

レッテルを貼るのではなく

「常に変化していくもの」だと

意識していたほうがいいのかもしれません

話は飛びますが

痔や大腸や胃腸で出血していませんか？

婦人科系に問題はありませんか？

精神を疑う前に

体の細胞に異常がないか

出血はしていないか？

疑ってみてくださいね

どこかで血が使われていることが

根本原因ということもあります

自分の未来が

どうなるのか分からないから

楽しいのかも？

2024年もそう希望が持っていきましょう

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