2024.01.17
子育て世代のママにホメオパシーを広めたい
みなさま、こんにちは。
「一期生の決意」シリーズ、次の学生の想いをお届けします。
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「子育て世代のママにホメオパシーを広めたい」
私がホメオパシーを初めて知ったのは
今から12年前、
第一子である長男を出産したときです。
息子は生後3ヶ月で重度のアトピーと診断され
どこの病院にいってもステロイドしか
だしてもらえない現実に直面し当時の私は困惑していました。
それまでの私は西洋医学どっぷりだったのに、
生まれたての赤ちゃんにステロイドを塗るということに
ものすごく抵抗があったのです。
直感でこんなの塗ったらやばいんじゃない?みたいなのが
ありました。
私がホメオパシーを初めて知ったのは
今から12年前、
第一子である長男を出産したときです。
息子は生後3ヶ月で重度のアトピーと診断され
どこの病院にいってもステロイドしか
だしてもらえない現実に直面し当時の私は困惑していました。
それまでの私は西洋医学どっぷりだったのに、
生まれたての赤ちゃんにステロイドを塗るということに
ものすごく抵抗があったのです。
直感でこんなの塗ったらやばいんじゃない?みたいなのが
ありました。
病院をかえれば次の病院では
ステロイドではないもっと安全な
薬を処方してもらえるんじゃないかと思っていて
気がついたら市内中の小児科や
皮膚科を受診していました。
しかしどこにいっても出される薬はステロイド、
中には成人にしか使ってはいけないはずのかなり強い
ステロイドを処方する小児科さえありました。
病院て何?
子供の健康を守り考えてくれるところじゃなかったの?
いろんな思い不安が出てきて
あれこれ調べまくりました。
そうしているうちに自然派育児、自然派医師の存在
を知り、とある小児科でクーヨンの雑誌がおいてあったのです。
たまたまそこで特集ページにホメオパシーのことがのっていて
初めてホメオパシーを知りました。
その後第二子第三子とうまれ
今では子どもたちの風邪、小さな怪我などは
ホメオパシーで乗り切っています。
必要なときは西洋医学にもお世話になりつつ
大きな問題でないものは
ホメオパシーで対処してきました。
ちょっとした心の不調も
ホメオパシーで乗り越えてきています。
ホメオパシーのお陰で三人とも明るく健やかに
育っています。
今ではホメオパシーは
私の子育てにかかせないものの一つです。
とはいえ今の私の知識だと慢性的なものには対処できません。
だんだんと慢性的なものにも対処できるようになりたいと
もっと深くホメオパシーを
学びたいと思うようになりました。
自分がきちんと学んだら、
子育て世代のママにホメオパシーを広めたいなと
思っています。
ホメオパシーを知らないママたちが多い、
というかほぼ全員しらないこの現実が
残念すぎるなと今まで何度思ったことでしょう。
一番末っ子が幼稚園年中になり
随分と子育ても楽になり、
昨年某スクールに入学しました。
しかし自分が求めているものと何かが違う、
そんな違和感から二年生には進まず
違うスクールを探すようになりました。
そこで知ったのがHAJapanでした。
ストットラー先生のメソッドが
学べるというのが一番の魅力でした。
そして日本の講師の皆様も素晴らしい方々。
以前からともさんのブログは読んでいましたし、
説明会での講師の方たちの思いもとても熱く
真剣さが本気で伝わってきて
絶対ここで学びたいなと思うようになりました。
一瞬お金が、と経済的な不安もでてきましたが、
すぐになんとかなるだろうと思えてきて、
あまり迷わず申し込んでいたと思います。
今は授業についていけるかな、
とかほんの少し不安もありますが
それよりも楽しみのほうが上回っています。
四年後魅力的なホメオパスになり、
まずは地元でホメオパシーを広めていきたいです。
頑張ります。
J.N(群馬県)
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ホメオパシーアカデミージャパン(HAJapan/エイチエージャパン)
成瀬麻記子(代表)/大久保愛子(校長)/八代朋子(副校長)/三森弥生
Mail:community@jj-ken.com
instagram:homeopathy_academy_japan
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