「HANのプログラムを学ぶ機会を逃せば後悔する」

みなさま、こんにちは。
「一期生の決意」シリーズ、次の学生の想いをお届けします。

「HANのプログラムを学ぶ機会を逃せば後悔する」

ホメオパシーのスクールを卒業すれば、ホメオパスになれると思っていましたが、実際はそうではありませんでした。

私が卒業したスクールはクラシカルホメオパシーのスクールだったので、1人のクライエントさんに最適な1つのレメディ、シミリマムを選ぶための方法を学んできました。

でも、選んだレメディが適切だったかそうでなかったかをどのように判断したら良いのか、結果が出るまでどのくらい待てば良いのか、
2回目以降は同じレメディをリピートするのかポテンシーを変えるのか……
分からないことばかりで、迷路に迷い込んでしまいました。

そんなときにJJ研のケース監修に出会ったのは、本当に幸運でした。

粒レメディではなく嗅ぎレメディというものが存在すること、1種類ではなく3種類のレメディを使うこと、
レメディを叩くことで変化させながら同じレメディを一定期間毎日嗅ぐこと…。

これまでの“常識”がひっくり返されることばかりでしたが、ストットラー・メソッドにどんどん引き込まれていきました。

このメソッドが『オルガノン』第6版と『慢性病(論)』から導かれていることにも感銘を受けました。

ストットラー・メソッドでホメオパシーを行なうようになってからも、思ったように変化が見られないこともありますが、
勉強会のノートを見直したり、仲間に相談したりして解決策を見い出すことが出来ています。

それでも、HAJapanスタートのお話を聞いたとき、「学べる人達は幸運だなあ」と思っていました。
学費のこともありますし、これから4年間も頑張れる自信はありませんでした。

でも、「HANのプログラムやノウハウを日本語で学べるという機会を逃せば一生後悔する」と思い直し、1期生になってしまいました。

9月から始まる講義がとても楽しみです。
ピカピカのホメオパシー1年生になったつもりで臨みます。

ホメオパシーを通して人を元気にするお手伝いができれば、本当に幸せです。

緑川真理子・北海道帯広市





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4年後には優秀なホメオパスとして巣立ちます。
ご期待ください。




ホメオパシーアカデミージャパン(HAJapan/エイチエージャパン)
成瀬麻記子(代表)/大久保愛子(校長)/八代朋子(副校長)/三森弥生

HP:https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000214695
Mail:community@jj-ken.com

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