塾ナビを使うか?


塾ナビを使うか?
「塾ナビ」というと
「あそこ嫌だよ」
「うちは使っています」
と様々な意見があると思います。また、その効果についても
「うちは全然ダメです」
「うちは元が取れています」
と。好き嫌いは別にして、ツールしてみたとき使い方によってすごく効果があります。
仕組みを作っているか?
塾ナビは資料請求1件につき費用が発生する仕組みです。今までのデータでいうと
「1割入塾」
ということでしょうか?10件資料請求がきて、1件申し込みがあると
「これでは採算が合わない」
と思われる先生もいるかも知れません。もちろん、資金があれば回収はできます。
ですが、資金余裕がない場合は早く回収したいと思うはずです。そこで大切なのが
「仕組み」
です。私がインターネットで指導しているのは、
「仕組み」
です。
塾ナビからの申し込みは3倍に
塾ナビからの資料請求からの成約率が1割であれば、それを3倍にすればいいだけです。3倍がムリであれば、2倍にすればいいだけです。
そうすると塾ナビを使っても採算ず合います。その方法もたった2つの心理テクニックを使うだけです。
そうするとことによって成約率をアップすることができます。その2つについてはセミナーで紹介したいと思います。
今は種を撒く時期
実は毎月生徒を集めている理由は
「種を撒き続けている」
からです。塾ナビは使っていませんが、塾ナビもそうです。集客というのは基本1つの媒体だけでなくいろいろなところに種を撒いておきます。
そうするとことによって、いろいろなところから集まってきます。もちん、1つに絞ると効率はいいかも知れません。
例えば、校門配布。効果的ですが、学校によっては注意を受けたり、禁止されたりします。ときには警察を呼ばりることもあります。
いろいろなそんなときも別の集客方法で集めることはできます。そして、学校の許可が出たときにまた校門配布をすればいいのです。
集客の不安を解消
集客の不安から解放されたい方は以下より集客システム講座を学んでください。
無料で集客の仕組み体験会をやっています。必要な人は今だけ以下です。

 集客の不安から解放される「集客システム体験会」はこちら

【集めたいときに生徒を集める方法】 一覧 地域密着型のワナ