2023.11.10
「慢性的なものにも対応可能になりたい」
みなさま、こんにちは。
「一期生の決意」シリーズ、次の学生の想いをお届けします。
「慢性的なものにも対応可能になりたい」
出会いは、3番目の子どもが診てもらった小児科で、レメディを処方されたことでした。
1番目の子どもが1歳の頃に喘息傾向と言われ、長年アレルギーで苦しんできた私は、我が子にはアレルギーで苦しんでほしくない!という思いから、
アレルギーの原因などを色々と調べ、薬をあまり使いたくないと思うようになり、自然派と言われる小児科を探しました。
アレルギーの原因などを色々と調べ、薬をあまり使いたくないと思うようになり、自然派と言われる小児科を探しました。
そして3番目の時からお世話になっている小児科の先生が、子ども達の不調の時にレメディを出してくれたことがきっかけで、ホメオパシーに興味が湧きました。
これが運命の出会いです!
最初の2年ほどは、処方されたものや独学でレメディを使っていましたが、独学で使い続けることに不安を感じ、ともさんの最後のオンライン講座を受けました。
そこで、急性の状態に対するセルフケアはある程度出来るようになりましたが、私が対応したいと思う状態はどれも慢性的なものだということに気づきました。
その後、私の不調と長年苦しんできたアレルギーをホメオパシーで癒せるかな?と、ともさんのカウンセリングを数ヶ月待ちでお願いし、
体調がゆるやかに落ち着いていったのを実感しました。
ちょうどその頃、HAJapanが出来る事を知り、時間的にも金銭的にも私には無理!と諦めていたのですが
SNSでの発信を見て、HAJapanの素晴らしさを知れば知る程やりたい気持ちが日に日に増していき、(たぶん止めるであろう)夫に相談したところ
まさかの背中を押して貰えたので、これは勉強するしか無い!と、ホメオパスとしてやっていく決心をしてHAJapan入学を決めました。
不安もありますが、楽しみと期待で胸がいっぱいです。
Akiko Kato・横浜市
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4年後には優秀なホメオパスとして巣立ちます。
ご期待ください。
ホメオパシーアカデミージャパン(HAJapan/エイチエージャパン)
成瀬麻記子(代表)/大久保愛子(校長)/八代朋子(副校長)/三森弥生
HP:https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000214695
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