「HAJapanのケース監修に期待して」

みなさま、こんにちは。
「一期生の決意」シリーズ、受講生の想いをお届けします。
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「HAJapanのケース監修に期待して」

HAJapanに入る動機は、ストットラー先生の技法が効果的、そして面白いことが実践してみて分かっているから。

そして切迫感。
この3年で日本の現代医療の負の面をイヤと言うほど見せつけられた。
ハーネマンの時代から根底が何も変わってないかのようだ。

今後もそうだろう。じゃあどうする?
日本では医療そのものにはタッチできないが、有効な他のオプションがもっとあって良いし、それを知ってもらいたい。

ここにそれがあると確信している!

私は分子栄養学とも関わっていて、健常者には非常に変化があるのを実感する。
カラダに関するメディアの流す巧妙な情報も見抜けるようになった。

この5、6年で検査やケア方法もかなり進化している。
しかし症状に対しては限定的な対処になる。
そうなると生活のなかで、ホメオパシーのカバーする範囲と使い勝手の良さは圧倒的だ。

そして深い遺伝傾向のケアは先生の技法の最も得意とする領域。
そこでは栄養ケアもサポートとして使える。
ハーネマンは食養も含め他の自然療法を取り入れたナチュロパスでもあった。
これが目標なんだろうと思う。

栄養業界もアップデートが早く、それについて行かねばならない。
そしてホメオパシーでは、ケースをスーパーバイズしてもらえる場が欲しい。

だからHAJapan。
そこに期待しているし、しっかりついて行きたい。

JC(世田谷区)




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Homeopathy Academy Japan(HAJapan)
ホメオパシーアカデミージャパン
成瀬麻記子(代表)/大久保愛子(校長)/八代朋子(副校長)/三森弥生

HP:https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000214695
Mail:community@jj-ken.com
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