ブログが書けないあなたへ。反応がとれるブログを書くための工夫につ


ブログが書けないということがあります。そのときの話です。

ブログのアイデアの出し方

私はメールも含めると20年間記事を書き続けています。毎日書くようになって15年が経とうとしています。

今は「30日チャレンジ」があるので1日書く記事は2記事。昨日実家に帰ったときも母から

「よくそれだけ書く内容があるね」

と言われます。もちろん、書けないときもあります。ただ、書き方を知っているだけです。

以前にもそのアイデアの出し方を書きました。以下はその記事です。

ブログが書けない人がよく書けるようにする話

そして、今回は別の方法を紹介したいと思います。その前に

インプットの重視

絶対にやらないといけないのが「インプット」です。インプットがないとさすがに私も書けないです。

私の場合は移動中に勉強のための音声を聞いています。また、朝起きて歯を磨いたり、顔か洗ったりのときに音声を聞いています。

そうやって常に自分の中に何かを入れていかないとアイデアは出ません。

もちろん、すぐにその内容を使えるときもありますが、使えないときもあります。

使えないときもあっても、その2~3か月後には使えます。

つまり、今書いている場合はずっと前にやったインプットのおかげです。

アイデアの出し方

アイデアの出し方の1つは、

「お客さんや見込み客に聞く」

というもの。実は最近はアイデアが調子よく出ています。

というのは、見込み客のいるチャットを自分で8つ運営しているから。

その中で出される不安や悩みに答える形で、その人に向けて手紙を書きます。

そうすると1つの文章になります。例えば、スマートフォン。このスマートフォンについて悩んでいるという場合は

「スマートフォン問題」

というタイトルにして書くと反応が上がります。そうやって書いていくと

・見込み客の悩みが解決
・反応が上がる

のです。実は書く内容というのは自分の頭からひねり出すのではなく、相手から聞くと非常に楽です。

チャットを運営していない場合はお客さんや見込み客に電話するか、メールするか。

あるいはチャットすればいいのです。そうするとアイデアをもらえます。

悩みは人に聞いて解決しよう

私が毎回セミナーを開いても集め続けている理由はここにあります。

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