人生の航海を、漂流ではなく目的地へ向かわせる方法


おはようございます! のんちゃんです。

今日は東京・六本木からお届けしています。


今は鹿児島を拠点に、オンラインを中心とした仕事をしていますが、この働き方も今年で8年目になりました。

教員時代には、こんな未来になるとは想像もしていませんでした。



教員時代、ある先輩からこんな言葉を聞いたことがあります。

「学校の先生は、レールの上を走るような人生なんだよ。」

当時はその意味がよく分かりませんでした。


その後、私は鹿児島県の沖永良部島へ転勤になりました。

沖永良部島からは船で沖縄へ渡ることができます。


その航路を何度も行き来する中で、私の人生を大きく変える出来事が起こりました。

飛行機に乗れず予定が変わった日、私は「公務員を辞めよう」と決意したのです。


今振り返ると、あの日が人生の大きな転機でした。

さらに結婚後には、夫や友人たちと宮崎へ向かった帰り道で、タイヤをパンクさせる出来事もありました。

もちろん「パンクしたから離婚した」という話ではありません。

しかし、その後しばらくして離婚という人生の大きな方向転換が訪れました。


振り返ると、私の人生では大きく進路が変わる前に、不思議と立ち止まるような出来事が何度も起こっています。

人生には、ときどき「少し立ち止まって考えてみませんか?」というサインが送られてくるのかもしれません。



人生は航海によく似ています。

風向きを読み、
潮の流れを感じ、
波に乗るタイミングを見極める。


サーフィンが波に逆らわずタイミングを合わせるように、人生にも「流れ」があります。


自分には今どんな流れが来ているのか。

時代はどちらへ向かっているのか。

そして何より大切なのは、自分の心がどちらへ向かいたいと思っているのか。



その「流れ」と「自分の感情」を一致させて舵を切ることが、人生を漂流ではなく目的地へ向かわせる秘訣だと私は思っています。



実は私にも、多くの人と同じように生きた方が安全で安心なのではないかと思い、

そちらを選ぼうとした時期がありました。


しかし、その選択は私にとって大きな違和感となり、心も身体も脅威を感じる体験になりました。

その経験を通して私は気づきました。


私は「みんなと同じ」が向いている人間ではなく、自分の感覚を信じて進む人生の方が自然なのだと。

だからこそ今、自信を持って言えることがあります。

人生の羅針盤は、「快か、不快か」という感覚です。

そして、「喜び」「怒り」「悲しみ」「恐れ」といった感情です。


人生の航海で大切なのは、3つのステップ

人生を漂流ではなく、自分が望む目的地へ向かわせるためには、次の3つのステップがあります。


① 自分の感情を感じる

まず最初に大切なのは、「今の自分はどう感じているのか」を知ることです。

嬉しいのか。

楽しいのか。

悲しいのか。

怒っているのか。

怖いのか。

あるいは、

「快」なのか。

「不快」なのか。

ここを感じることが、人生の羅針盤になります。

ありがたいことに、この考え方と重なる心理学のツールがあります。

アメリカの心理学者、マーク・ブラケット博士が開発した「ムードメーター」です。

感情を色で整理し、自分の今の状態を客観的に知ることができるツールです。

私も現在、放課後等デイサービスで子どもたちと一緒に活用しています。


② 方向を決める

現在地が分かったら、次は目的地を決めます。

「本当はどんな人生を送りたいのだろう。」

「どんな働き方ならワクワクするのだろう。」

「どんな人たちと人生を歩みたいのだろう。」

ここで大切なのは、他人の価値観ではなく、自分の心に問いかけることです。

周りから、

「その仕事を辞めるなんてもったいない。」

「そんなことできるわけがない。」

と言われることもあるでしょう。

でも、その言葉は相手の人生経験から生まれた意見です。

あなたの人生の答えではありません。

本当に大切なのは、自分の内側に問いかけることです。


③ 行動する

方向が決まったら、あとは小さな一歩を踏み出すことです。

もちろん、その途中では怖さや不安、孤独を感じることがあります。

さらに深く進むと、「痛み」「心の傷」「インナーチャイルド」と向き合う場面も出てきます。

だから人は無意識に避けようとします。

これは「自我防衛機制」と呼ばれる、人間に備わった自然な働きです。

それでも、一歩踏み出した人だけが、新しい景色を見ることができます。

人生は航海です。

嵐の日もあります。

高い波の日もあります。

サメが泳いでいる海を進むこともあるでしょう。

船の中で人間関係の問題が起こることもあります。

体調を崩す人が出ることもあります。

それでも船長は、目的地を見失いません。

目の前の嵐だけを見るのではなく、その先にある港を信じて舵を握り続けます。

人生も同じです。



私が今も東京へ通い続けているのは、自分自身が現場を見て、

経験し、「ここへ来ても大丈夫だよ」と自信を持って伝えられる人でありたいからです。

まずは、自分自身の心という羅針盤を整えること。

感情を整え、身体を整え、自分らしい人生へ向かう力を育てること。

それが、私が今一番お伝えしたいことです。


もし今、

「本当は進みたい方向があるのに、一歩踏み出せない。」

「人生の目的地が分からなくなっている。」

そんな方は、一度チャイルドメンタルアロマセラピスト養成講座で、自分の心と向き合う時間をつくってみませんか。


この講座では、今日お伝えした

① 自分の感情を感じる

② 自分の人生の方向を決める

③ 行動できる心と身体を整える


この3つを、心理療法とアロマセラピーを組み合わせながら実践的に学んでいきます。


さらに、インナーチャイルドアロマセラピーや感情ケア、アロマハンドケアを通して、

子どもやご家族の心にも寄り添えるようになる内容です。


7月末までのお申し込みで、通常価格28,000円(税込)のところ、22,000円(税込)で受講いただけます。

誰かに人生をナビゲートしてもらうのではなく、自分自身で人生の舵を握れるようになる。

そんな第一歩になれば嬉しいです。

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