薔薇を食べる〜その1

前回はローズウォーターの魅力についてお話しましたが、今日は「バラを食べる」お話です。



鑑賞用のバラだけではなく、食用バラや、無農薬栽培のバラも咲き誇る季節。
「食べられるバラ」を、みなさんもどこかで見かけたことがあるかもしれません。
お皿にちょっと飾るだけ。も可愛らしいアレンジ。
でも、せっかくですから、お料理やスイーツに積極的に取り入れて、美容と健康を手に入れませんか?

無農薬のバラを育てている方から、
「土づくりや愛情をかけて育てている。美味しい野菜と良いバラの作り方は一緒。」というお話を聞いたことがあります。
だから、食べても野菜のように美味しく、栄養もあるのだそうです。

前回ご紹介した「ローズウォーター」と香りの成分が心や体に与える影響はほぼ同じ。
気持ちが安定したり、幸せな気分になったり・・。
前向き、プラスな気持ちにさせるから、ホルモンバランスを整えたり、免疫力もアップすると言われています。


また、バラの香り主成分である、ゲラ二オールは血中に残るので、飲んだり食べたりし続けると毛穴から良い香りがしてきたりもします。


香り成分を取り入れるだけではなく、バラ自体を食べるから得られる良い事もたくさんあります。
実は最近流行りの腸活にも良いとか。
バラの花には食物繊維がある。ということに加え、ゲラ二オールという、バラの香りの主成分が腸内環境も安定させることも分かっています。


また、エビデンスはないですが、「食べると記憶力アップにもつながるようだ。」とも生産者さんはおっしゃっていました。
きっと脳にも良い成分があるのでしょう。
バラはこれからの高齢化社会に、栄養面からも役立ってくれるかもしれませんね。

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