【病院で無理だと言われても可能性は残っています！】

こんにちは。

おかだ整骨院です。

本日は先日松山院（TOTAL BODy PRO）に来院されたバスケクラブの小学生（6年）の事例を紹介します。

練習中に着地で選手の足を踏み右足関節を捻りました。

負傷時は痛みで動けなくなり監督さんに運び出してもらったそうです。

病院で骨端線損傷で3週間の固定（松葉杖）と診断されました。

週末にはオリンピック選手が指導してくれるイベントがあるのでどうしても動けるようになりたい、月末にも遠征がある・・・

ギプス固定で来院しましたが施術後は普通に歩いて帰りました(笑)

週末のイベントにも無事に参加できお母様にも喜んでいただきました。

ギプスレベルの捻挫や骨端線損傷でも可能性は残っています。

あきらめる前に当院に相談してくださいね。

施術動画はこちら↓