2026.02.01
風の谷のナウシカが教えてくれたこと
今日から2月ですね。鹿児島市では立志式を行う小中学校もあり、我が家の両親も立志式に参加しました。
私は子どもの頃から、立志式や薩摩の偉人たちの言葉が、当たり前のように身の回りにある環境で育ちました。
ところが県外に住んだり、インタビューを重ねる中で「志」という言葉をほとんど知らない人がいること、
「立志式?なにそれ?」という反応があることを知り、正直とても驚いたのです。

✦ ✦ ✦
本当の「志」は、闇を通って光へ向かう
本当の意味での「志」は、ただ前向きでキラキラしたものではありません。
一度「闇」を知り、そこから光に向かって進み続けることで、
やがて天命へとつながっていく
私はそのプロセスを、人生を通して体験してきました。
✦ ✦ ✦

風の谷のナウシカが教えてくれたこと
子どもの頃に観たアニメ映画『風の谷のナウシカ』を覚えていますか?
戦争を繰り返した結果、外に出るにはガスマスクが必要なほど空気が汚染された世界。その中でナウシカは、猛毒と呼ばれる「腐海」の森の地下で、マスクなしで過ごします。

実は腐海は、汚染された地球を浄化し、きれいな水と土を作っていた――という真実が明かされる物語でした。
とてもメッセージ性の強い、今の時代にも深く刺さるストーリーだと思います。

✦ ✦ ✦
私たちは「社会毒」に囲まれて生きている
私たちは日常の中で、無意識のうちに社会毒とも呼ばれるものに囲まれて生きています。
薬 ・ 食品添加物 ・ 農薬 ・ 人工的な化学物質
さらに、人の言葉による毒――
責め、否定、比較、毒吐き。
そうした言葉によって、トラウマや心の傷を、知らないうちに内側へ取り込んでしまうこともあります。
✦ ✦ ✦
セラピーとは「入ったものを出す」サポート
あらゆるセラピーとは、「入ってしまったものを出す」プロセスをそっとサポートするものです。
毒の反対は薬、と思われがちですが、植物に含まれる成分も毒性と有用性の両方を併せ持っています。
腐海が猛毒でありながら、同時に浄化の場であったように。
闇があるからこそ、光が生まれる。
その構造自体が、私はとても救いのある話だと思うのです。

✦ ✦ ✦
志を立てると、闇と向き合うことになる
私自身は、いわゆる毒親育ちではなく、どちらかといえば恵まれた環境で育ちました。好きなことを仕事にし、幸せに生きてきたと思っています。
それでも、志を立てた途端、「闇」と向き合う必要が出てきました。
世俗的な価値観やお金、恐れ、支配――気づかないうちに、自分も汚染されていたのです。
実際に、詐欺的な経営ハイジャックに遭ったこともありました。
けれど、その最悪の体験があったからこそ、持続可能で健全な経営、本当に信頼できるご縁へとつながっていきました。

✦ ✦ ✦
浄化してくれたのは「自然」と「人」
それを癒し、浄化してくれたのは山であり、環境であり、そして出会った人たちとの交流でした。
たった一人でもいい。目の前の人の闇を、光へ導くことができたなら――
そこから光の連鎖は始まります。
ナウシカも、最初はたった一人でした。
毒に囲まれているからといって、あきらめない。自然の力を借り、共感し合える仲間とつながり、
地球を再生するためにできることを、できる範囲で続けていく。
そうすれば、未来はきっと明るい。

✦ ✦ ✦
新しいステージへ進むために
浄化の旅のステージを一段進め、2月以降、さらに次の段階へ進むために新しいオンラインスクールを構築しました。
「人を癒したい」でも、何から始めればいいかわからない――
そんな方のために、学びのオンライン環境と交流の場を用意しました。
生きている限り、すべてが毒にまみれているわけではありません。
毒があるからこそ、浄化が生まれ、傷つくからこそ、回復と再構築のエネルギーが流れるのです。

✦ あなたへのメッセージ ✦
人を癒す存在として
生きたいあなたへ
人を癒せる自分になりたい。そして、それを仕事にしたい。
そんな想いを持つ方を募集しています。
風の時代の「風の谷のナウシカ」になる方法、お伝えします。

ホリスティックアロマアントレプレナーコース

