【SD`sブログ】前向きな整理の話

こんにちは。

三次市の石材店 stoneSD の貞岡です。
年始に取得した「終活ガイド資格2級」での学びを活かし、
先日あったご相談「仏壇じまい」についてお話しします。



仏壇じまいに向き合うということ

最近、

「跡を継ぐ人がいない」
「施設へ入ることになった」
といった理由から、お墓だけでなく お仏壇の今後 に悩まれる方が増えています。

中には、
「仏壇をなくすなんて、ご先祖様に申し訳ない
と、ご自身を責めてしまう方もいらっしゃいます。

ですが、私は

仏壇じまいは供養をやめることではない と考えています。

それは、

今の生活環境に合わせて、無理のない形で供養を続けていくための 前向きな整理 なのです。


仏壇じまいの基本的な流れ


「何から始めればいいのか分からない」

という声をよくお聞きしますので、一般的な流れを整理します。


家族・親族への相談

まずは親族間でしっかり話し合うことが大切です。
後々のトラブルを防ぐための、重要な第一歩です。

お寺様への相談(魂抜き・閉眼供養)

これまで守ってくださった仏様に感謝を伝え、
魂を抜いていただく儀式を行います。

お仏壇の引き取り・処分

儀式後、お仏壇本体を専門業者や石材店などに依頼して引き取ります。

その後の供養の形を考える

お位牌をどうするか、手元供養(小さなお仏壇・写真立てなど)にするか、
これからの供養の形を決めていきます。



石材店として、終活ガイドとして、私ができること

私は石材店として、お墓やお仏壇の「物理的なお片付け」については、

これまでの経験をもとに責任をもってお手伝いします。

一方で、仏壇じまいに伴って発生する

・お寺様との調整やお布施の相談
・実家の片付けや相続の問題

こうした分野については、終活ガイドとして
「信頼できる専門家へつなぐ役割」 を大切にしています。


終活は、ひとりの専門家ですべて完結するものではありません。
「どこに相談すればいいのか分からない」
その不安な気持ちを、まずは私に預けてみてください。



「心の整理」をお手伝いします

仏壇じまいの本当の目的は、形をなくすことではありません。

皆さまの心が少し軽くなり、
これからも 笑顔でご先祖様を想える環境 をつくることです。

・何から考えればいいのか
・今ある仏壇、どうすればいい?
・家族とどう話せばいいのか

そんな「入口の相談役」として、石材店という身近な立場からお手伝いします。

お墓のこと、お仏壇のこと、
どうぞ一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。


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