2025.12.13
50代起業で成功する方法②詳細版|徹底したリサーチで差をつける
〜成功法②詳細版:リサーチを徹底しないと3年で閉鎖する〜
📖 この記事は約10分で読めます
この記事で分かること:
- オンラインの反応が下がっている理由
- うまくいってる人の特徴「徹底している」
- 飲食店の成功例:出店前に食べ歩きして徹底リサーチ
- 堀哲嘉の失敗例:リアル塾を何も調べずにオープンして3年で閉鎖
- メルマガ1000通登録して徹底リサーチした結果
この記事はこんな方におすすめ:
- リサーチしても結果が出ない50代起業家の方
- どこまでリサーチすればいいか分からない方
- ライバルが増えて反応が下がっている方
- 徹底したリサーチの方法が分からない方
50代で起業してリサーチしてるのに結果が出ない。
ライバルが増えて反応が下がっています。
こんな悩みを抱えていませんか?
前回は成功法②「徹底したリサーチ」をお伝えしました。
今日はその詳細版をお伝えします。
「徹底したリサーチで差をつける実例」です。
結論:オンラインは反応が下がっている、だから徹底が必要
オンラインに関して言うなら、最近は反応が下がってきています。
その理由は簡単です。
ライバルが増えているということです。
ですが実は、この中でもうまくいってる人はいるんです。
その特徴は何事も徹底してやってる。
その徹底さに違いがあります。
なぜ徹底が必要なのか:他社と比較される
理由は本当に他社よりも同じような事業をしてるからです。
みんなやってるから比較されるわけです。
そしたら比較された時には、より徹底してリサーチして相手に合わせる必要があります。
相手の欲しいものを提供したものが勝つっていう形になっていきます。
素人に毛が生えた感じは分かる
最近マルシェに参加してるんです。
正直な話、感想をいうと、素人に毛が生えた感じっていうのがもう見てて分かるんです。
で、まあちょっと極端な例で言うと2日間カウンセリングとかコーチング学んだから自分が先生みたいな感じ。
そういう人がたくさん数を見ていくと、なんとなくわかってくるじゃないですか。
そういう人がいるんです。
で、その人たちとプロと見たらやっぱり違うってのは分かるんです。
プレゼンは下手だけど実力者もいる
もちろん中にはプレゼンは下手だけど、実力者はいます。
実力はあるんだけど、その伝え方が下手っていう人もいます。
そういう人は逆に他人と組んだらうまくいくんです。
ですが、実際に実力もなくてプレゼンも下手っていう人はやっぱりですね、実力をまずつける必要があります。
無料でもいいから、いろいろの人で経験して、自分の実力をつけてやってからやった方がいいかなとはちょっと思ってます。
飲食店の成功例:出店前に食べ歩きして徹底リサーチ
最近面白い話を聞きました。
ある成功してる飲食店の話なんです。
例えば飲食店なんかも出店する場所によって大きく変わりますよね。
で、実際にその物件と契約する時っていうのはお金は結構動きます。
家賃が高額の家賃が発生するので、そこだけでも大変じゃないですか。
一般的には軽く考えてやる人が多い
で、一般的にですね、私もそうですけど、あんまり考えないで結構軽く考えてやる人が多いんです。
不動産屋から勧められたりとか、近くでちょろっと見てやるっていう形が多いと思うんです。
うまくいってる人は食べ歩きしてリサーチ
ですが、そのうまくいってる人っていうのは、やっぱり近くに出店すると決めたら徹底します。
近くの同業者をやっぱり食べ歩きしてるんです。
食べ歩きしてどんな客層が実際お客さんが入っているのか。
値段はどうなのか。
実際にどんなお店があるのか。
そのお店の強みは何だろう?
どこに穴があるんだろう?
もう本当に食べ歩いて徹底してやってからやってるんです。
堀哲嘉の失敗例:リアル塾を何も調べずにオープンして3年で閉鎖
で、これ逆をやったのが私だったんです。
私の場合は塾をリアルの塾オープンした時には、場所が開きました。
筒井駅から5分のところで場所が開きました。
で、見に行って、そのコンサルタントの人と、その営業の人と一緒に3人で見ました。
「これはいいですね」って言って。
「あ、そんなにいいんだったらやろうかな」って、何も考えずにやっちゃって。
それで3年も経たずに塾を畳むことになったんです。
本当にこれ失敗な話なんです。
やっぱりちゃんとリサーチして徹底してやるべきだった
でね、やっぱりそこはちゃんとリサーチして徹底してやるべきだったんです。
堀哲嘉が学んだ後の徹底リサーチ
で、その失敗があって、自分が例えば同じ思いをしたくない。
あるいはコンサルをする時ですね、皆さんに言ってるのは実際近くだったら見に行ったりするんです。
コンサル先への指導:リアル店舗を徹底的に回る
近くの塾を歩いて回って、看板を見たりとか立地調べたりします。
どんなポスターとか貼ってるのかって、やっぱ調べて全部回るんです。
で、そっから対策を打ったりとか。
あるいは配られてるチラシ。
最近は折込みは反応がないんですけども、そのチラシを全部集めてきて、それを机の上に並べて比較します。
そっからチラシを考えていくっていう風なことをやったりするんです。
で、そういう風にやってチラシを作るわけです。
自分のオンライン塾:ライバル塾を全部書き上げる
例えばオンラインの塾だったらライバル塾を全部書き上げます。
名前とかその塾の名前とかサイトのURLとか価格を調べます。
強み、弱みがあったらそこに対して対策を打つってことをちゃんと調べて、そしてビジネスを展開していってるんです。
そういう徹底したリサーチが実は売上とか自分の結果につながっているんです。
メルマガ1000通登録して徹底リサーチ
よく考えてみたら、リアルの塾の時はそこまでやってなかったのに、オンラインになったら徹底しました。
例えばメルマガ書く1つにしても私多分1000通ぐらい登録してるんです。
で、登録して片っ端から見ていって、良いのは残して、悪いのは解除として、ずっと人のメルマガを参考にしながらやったりとかして徹底して調べていって、それでようやく結果が出るってことなんです。
競争が激しいところでは徹底したリサーチが必要
特に競争が激しいところで、本当に細かいところまで徹底して調べることによって結果が出るんです。
出てない人って本当にそこまで徹底してるのか。
AIで文章作ってもダメ
例えば今なんかでAIで文章作ろうと思ったら作れるんです。
もちろん、それで読者の心に訴えられるような文章だったらいいけど、一般論をいっぱい書いたところでうまくいかないじゃないですか。
本当に自分のオリジナルを出したりする必要があるんで、その徹底したリサーチがとても大事なのかなと思ってます。
まとめ:50代起業で差をつける徹底したリサーチの方法
徹底したリサーチをすれば他社と差がつく。
うまくいってる人の徹底したリサーチ
-
飲食店の成功例
- 出店前に食べ歩き
- 客層、値段、強み、穴を調査
- 徹底してやってから出店
-
堀哲嘉の失敗例
- リアル塾を何も調べずにオープン
- コンサルと営業の人と3人で見て「いいですね」
- 3年で閉鎖
-
堀哲嘉が学んだ後の徹底リサーチ
- コンサル先:リアル店舗を全部回る
- 看板、立地、ポスター調査
- チラシを全部集めて机に並べて比較
- ライバル塾を全部書き上げる
- 名前、URL、価格、強み、弱み調査
- メルマガ1000通登録
競争が激しいから徹底が必要
オンラインは反応が下がってきています。
理由はライバルが増えているから。
だから徹底したリサーチが必要です。
AIで文章作ってもダメ
AIで文章作れても一般論だけではうまくいかない。
自分のオリジナルを出すために徹底したリサーチが必要。
徹底したリサーチの具体例
- 飲食店:食べ歩き
- リアル塾:店舗を全部回る、チラシ比較
- オンライン塾:ライバル全調査
- メルマガ:1000通登録
まずは徹底したリサーチから始めてください。
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