下半期はセミナー続きで、多くの素晴らしい出会いに恵まれました。昨日はシドー先生による解剖学で、徒手療法家がメスを持たずクライアントさんの深部に触れるお勉強でした。

一つのセミナーを開催するまでにかかる準備の時間を思うと、本当にありがたい機会だと感じます。

「伝える」とは、ただ情報を届けることではなく、「感動」を共有すること。

心に響いたセミナーは、小手先のテクニックではなく、相手への真心と温かい思いやりに満ちた時間でした。

最近では、内容そのものよりも「人となり」を学ぶ時間が増えています。

押忍🫷