
2025.02.20
発達障害(ASD)で不登校の娘が半年ぶりに登校を再開した理由
半年間の不登校を経て、ASDの三女くーちゃん(小学1年性)が
突然「学校に行く!」と自ら宣言して登校を再開しました。
以下、メインブログに載せた記事からの引用です
半年ぶりだから勇氣も要ったことでしょう。
クラスの子達はもうお友達のグループが
しっかり出来上がってるでしょうしね。
でも登校グループの6年生のお姉さんに
手を繋いでもらって、
学校まで歩いて行きました。
休み時間にクラスメイトと遊んだり、
給食(美味しことで地区で有名)を食べたり、
お友達とお話ししながら登下校するのが
今はとても楽しいようです。
娘が登校を再開するために、
私たち親が何をしたと思いますか?
答え:何もしませんでした(笑)
(※)正確に言うと「娘に対しては何もしなかった」ですね。
その間、私たちは自分と向き合い、
《自分自身を癒す》という事を続けていました。
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自身もASDで、学校や社会に適応できず
長年苦しんで生きてきたヒーラーの私が考える
子育てにおける大事な事は…
・ありのままの我が子を受け入れる事
・可能性に意識を開く事
そして
・まず親自身が癒やされ自由になる事
「ありのままを受け入れる」とは?
「可能性に意識を開く」とは?
「親が癒やされ自由になる」とは?
「子供が問題行動を起こした!」と慌てる時、
ブロックにハマっている(《普通教》に洗脳されている)
のは親の方なんですよね。
「不登校は悪くない」どころか「実はすごい事なんだよ」という視点から、
《子供の無限の可能性》を邪魔しない接し方を書いています。
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