発達障害(ASD)で不登校の娘が半年ぶりに登校を再開した理由

半年間の不登校を経て、ASDの三女くーちゃん(小学1年性)が
突然「学校に行く!」と自ら宣言して登校を再開しました。



以下、メインブログに載せた記事からの引用です

半年ぶりだから勇氣も要ったことでしょう。

クラスの子達はもうお友達のグループが
しっかり出来上がってるでしょうしね。

でも登校グループの6年生のお姉さんに
手を繋いでもらって、
学校まで歩いて行きました。

休み時間にクラスメイトと遊んだり、
給食(美味しことで地区で有名)を食べたり、
お友達とお話ししながら登下校するのが
今はとても楽しいようです。




娘が登校を再開するために、

私たち親が何をしたと思いますか?


答え:何もしませんでした(笑)


(※)正確に言うと「娘に対しては何もしなかった」ですね。


その間、私たちは自分と向き合い、

《自分自身を癒す》という事を続けていました。

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自身もASDで、学校や社会に適応できず
長年苦しんで生きてきたヒーラーの私が考える

子育てにおける大事な事は…

・ありのままの我が子を受け入れる事
・可能性に意識を開く事


そして

・まず親自身が癒やされ自由になる事


「ありのままを受け入れる」とは?

「可能性に意識を開く」とは?
「親が癒やされ自由になる」とは?



「子供が問題行動を起こした!」と慌てる時、
ブロックにハマっている(《普通教》に洗脳されている)
のは親の方なんですよね。



「不登校は悪くない」どころか「実はすごい事なんだよ」という視点から、
《子供の無限の可能性》を邪魔しない接し方を書いています。



全文はこちら↓

「不登校になったASDの我が子に親ができること」



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