2024.12.20
電子書籍の利点
起業したいとか副業で何か稼ぎたいという人が年々増えていますが、
集客に活用できるコンテンツなどもたくさんありすぎて
何からやっていいかわからない…
という方もたくさんいらっしゃいます。
私の場合は2008年にブログを書くといいと本に書いてあったので
まずはそれからスタートしました。
それから11年後電子書籍で本が出せるという情報を知ったのです。
実際のキンドルのサービスは2007年からできたそうですが、
知って実際に自分で作って出版するには11年も経っていたのです。
「必要は発明の母」と言われますが、
離婚したばかりで自分でどうやって生活費を生み出していくか
試行錯誤していたわたしは縁があって知ったことは全部やりました。
はじめて2019年電子書籍出版をはじめて5年が経ち、
6作目の本を仕上げました。
ペーパーバック出版もできるようになったので、
ますます誰でも作家デビュー、自分の本を出せるハードルが低くなったのです。
電子書籍の利点は自分がやっている内容、コンテンツを説明できるツールとして
他の人に知ってもらいやすいという利点と、
自分の過去の体験や、頭の中の思考を大量にアウトプットできることだと私は思います。
これまで自分で好きな仕事をしたい人たちと関わってきましたが、
自分の頭の思考の整理と感情の浄化ができていないので、
何も仕上がっていないという状態なので、収入に結びついていない…
という方々がほとんどでした。
わたしのパソコン教室の最初のレッスンは自分の人生の棚卸しと、感情の癒しから
スタートする珍しい教室です。
1冊の本という形にすることで、自分は何者で、どんなことで人のお役に立てて、
「これからどうしていくか?」という過去と現在、未来へと繋ぐロードマップとなるのです。
一般的な生活だとインプット中心で、自分からアウトプットする必要があまりありません。
しかしながら、独立起業、他の人たちと違った自分らしい人生を歩みたいのであれば、
なぜそうしているのか?という何か自分の説明書を他者が見えるように可視化する必要があります。
例えば癒しの仕事をしたいからと思ってビジネスの知識や、集客をしたいがために
入った高額セミナーを出たとしても何も収入にならなかった!という話をたくさん聞くのですが、
その原因は「自分の手や口を使ってアウトプットしていないから」です。
「手に職をつける」という言葉がありますが、
職人は自分で手作業で作業をしているので、
何かができるスキルが身についているのです。
しかし、学校の授業のように先生が話して、それをただ聴いているだけの行動では、
手を動かしていないので、動画でテニスを学んでも、実際にラケットとボールを打たないと
テニスが上達しないと一緒です。
ですから、起業したいとか副業したいとか何かしら自分でできることで収入を得たいなら、
自分の手を使ってアウトプット「書く」ことを始めることをお勧めしています。
ブログなり、それが慣れたら電子書籍にまとめてWEBに上げて、
スマホで他の人に読んでもらうなど、
自分で作った本、コンテンツが人の手に渡るというのは非常に嬉しいものです。
またそれを読んでくださった方が、それをきかっけに行動して
リアルに関われたりできる繋がりを作ってくれるツールとしては最高だと思います。
電子書籍出版に興味あるけど迷っているなどまずは最初の相談1時間無料でしていますので
ご興味ある方はお問いあわせください。
https://home.tsuku2.jp/mypage/msgReceiveBoxDetail.php?targetUsr=0000082177
本日電子書籍無料キャンペーンスタート17時からいたします!
【電子書籍の買い方】
①アマゾンで本を購入
②Kindleアプリをスマホ、タブレット、パソコンに入れる。
iPhone
https://apps.apple.com/jp/app/kindle/id302584613
アンドロイド Google play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.kindle&pcampaignid=web_share
③Kindleを開いて読めます。