【雪花の郷 FC加盟店募集】
当店オリジナルの台湾スイーツ『雪花冰』を沖縄より全国へ!
これまで「この商品を扱わせて欲しい!」というオファーを多数頂戴して参りましたが、「ある程度の基盤ができるまでは絶対に店舗を増やさない!」という強い思いで、無条件に全てお断りさせていただいておりました。一度オープン10周年をきっかけに、沖縄県内限定で FC店募集させていただいたのですが店主の長期入院や新型コロナと重なったりですぐに募集を閉じておりました。
これまで「この商品を扱わせて欲しい!」というオファーを多数頂戴して参りましたが、「ある程度の基盤ができるまでは絶対に店舗を増やさない!」という強い思いで、無条件に全てお断りさせていただいておりました。一度オープン10周年をきっかけに、沖縄県内限定で FC店募集させていただいたのですが店主の長期入院や新型コロナと重なったりですぐに募集を閉じておりました。
この度、withコロナの状況下で経済活動を維持していかなければならないということでより強い体制作りも整ったこともあり、今回は沖縄県内限定ではなく、全国に向けてFC加盟店募集を再開させていただく運びとなりました。
決して軽い気持ちでの応募はご遠慮ください。本気で真剣に真面目に取り組みたいという姿勢が最低の応募条件となります。まず、「雪花の郷」は決して大儲けできるビジネスでは御座いません。はっきり申しまして、冬季はすごく暇になります。当然ながら軌道に乗るまでは忍耐も必要です。当店の扱う「雪花冰」は素材自体の原価も高く、一般的なスイーツ店と比べると利益率も良くありません。決して一攫千金的なビジネスではありません。まして、当店の基本的な理念としまして、「太く短く」ではなく「細く長く」という考えでやっております。従いまして、「短期間で儲けたい!」という考えの方は応募をご遠慮ください。基本的に、本当にお客様に喜んでいただける商品であれば「口コミ」で広がっていくものだと考えておりますが、「口コミ」というのはある程度の時間が掛かるものです。
ただ、当店の扱う「雪花冰」は必ず口コミしていく質の高い商品であります。ですから、当店も継続する事ができていると思っております。今では沖縄だけではなく、日本全国で様々な「台湾かき氷」を扱うお店が存在します。当店にとって、類似品の存在は本当に有難いものです。お客様に食べ比べをしていただけるからです。食べ比べいただくことにより、「雪花冰」の最大の特長である「何とも言えない滑らかな食感」を実際に感じていただけるからです。
台湾より「雪花冰」を日本に持ち込み20年以上が経過しました。これまで「この商品を扱わせて欲しい!」という様々なオファーをいただいてきました。県内、県外からのオファーにとどまらず、「雪花冰」の発祥国である台湾、タイや香港、韓国といった海外からもオファーを頂戴しました。全てお断りさせていただきましたが、これも真面目にコツコツと頑張ってきた賜物だと思っております。
「雪花の郷」はド素人で始められるビジネスです。これまでの経験も何も必要ありません。実際、私自身がド素人の状態でスタートしましたので。「雪花冰」を「美味しい!この食感はすごい!」と実感いただく事ができれば、その時点でビジネスとして半分以上成功したものだと思います。私自身が本当にそういったスタートでしたから。「雪花冰」を「美味しい!この食感はすごい!」とあまり感じられなかった方は、残念ながらビジネスとしては捉えない方が無難だと思います。ビジネスとして上手くいかない時の心の支えは経営者自身の商品に対する自信しか他ありませんので。「ご縁」がなかったということです。
この世の中、ありとあらゆるFCが存在します。当然FCの場合、通常の独立に比べ成功確率はかなり高くなります。開業5年後の存続率は、通常の独立では約25%(4店舗の内たった1店舗しか生き残れないのが現実)に比べ、FCの場合70%以上と3倍近くの成功確率があると言われています。しかしながら、当然の事ですがFC加盟金や保証金、研修費や監理費、広告費などそれなりに高額な初期費用が必要となりますし、ロイヤリティも払い続けなければなりません。契約内容もすごく厳しく制約だらけなのも現実です。そのビジネスを続ける以上、本部から「定期的なフォロー」という名のもとで視察など監視し続けられるのです。
「雪花の郷」は他と比べると初期費用もロイヤリティもかなり低くなっておりますし、契約内容も生ぬるいものとなっております。監視も定期的な視察などもなくかなり緩いと思います。なぜ初期費用やロイヤリティをそれだけ低く設定できるのか?それは一般的なFC本部はFC展開することが第一の収入源だからです。「雪花の郷」の場合、自身で実際に店舗を営業しておりますので、FC展開することが第一の収入源ではないからです。よって、FC専属部署を設置しているわけでもなく、専属の人員を配置しているわけでもありません。だから初期費用やロイヤリティを低くできるわけです。その反面、他のFCと比べると至らない点も多いかと思われますが、その点はご理解いただきたく思います。
「雪花の郷」は他と比べると初期費用もロイヤリティもかなり低くなっておりますし、契約内容も生ぬるいものとなっております。監視も定期的な視察などもなくかなり緩いと思います。なぜ初期費用やロイヤリティをそれだけ低く設定できるのか?それは一般的なFC本部はFC展開することが第一の収入源だからです。「雪花の郷」の場合、自身で実際に店舗を営業しておりますので、FC展開することが第一の収入源ではないからです。よって、FC専属部署を設置しているわけでもなく、専属の人員を配置しているわけでもありません。だから初期費用やロイヤリティを低くできるわけです。その反面、他のFCと比べると至らない点も多いかと思われますが、その点はご理解いただきたく思います。
「雪花の郷」の場合、資金的にも始めやすい、契約内容もさほど厳しくない、監視も緩いということで、軽い姿勢で始めても絶対に成功は致しません。それは保証します。やはりビジネスですのでそんなに甘いものではありません。人生を掛ける位の想いで取り組まないと成功しません。「資金さえ用意できればいいんだろ!」とお考えの方は他のFCをお考えください。
一般的なFCでは初期費用が用意でき、出店費用にも問題がなければ(ある意味、資金さえ用意できれば)契約するというのが実情であるようです。「雪花の郷」の場合はそうではありません。資金面で取っつきやすい分、「これしかない!」という強い想いのある方としか契約致しません。
理念をしっかりとご理解いただき、本気で、真剣に、真面目に取り組みたいという姿勢が応募の最低条件となります。何より、「これしかない!」という強い想いのある方のみご応募ください。
(※)雪花冰は登録商標です。
理念をしっかりとご理解いただき、本気で、真剣に、真面目に取り組みたいという姿勢が応募の最低条件となります。何より、「これしかない!」という強い想いのある方のみご応募ください。
(※)雪花冰は登録商標です。