無限塾 風武流  − 武士道の学校 −

無限塾 風武流 宗家

土居 清

古武道家

6歳の頃より禅寺の住職から古武道の指導を受け、以来74年にわたり
​修行と研究を重ねる。

複数の古武道流派を研究・修得し、その経験と思想を基に独自の武道体系
​「風武流」を確立。
武道の本質を技術ではなく精神修行の道として伝えている。

その思想の核心にある言葉がある。

「道は、死生観の先にあり。」

古武道とは本来、人を斬るための剣術である。
つまり相手を斬るか、斬られるか。

その命の瀬戸際において生まれる集中力と覚悟の中で、
​人は初めて己と向き合う。

風武流とは、その極限の精神性を現代に伝える修行の道である。
土居清

- 武道思想​ -​​                       - 血脈と歴史​​​​​ -​​

​風武流の稽古は、単なる技術習得ではない。

剣を通して、自らと向き合う修行である。

現代の武道には、演武やスポーツ化された技術も多い。
しかし古武道の本質は、命のやり取りの中で磨かれた精神にある。

派手な殺陣や見栄えの良い技とは違い、古武道の技は極めて地味である。

だが真剣を持つ時の緊張感は、どんな演技の中にも存在しない。

風武流では技を学ぶ。
しかし技の習得は入口にすぎない。

その先にあるのは、
終わることのない自己との対話である。
土居は戦国武将
土居清良 の血脈を受け継ぐ家系に生まれる。

土居清良は戦国時代、伊予に名を馳せた武将であり、
その系譜は古く熊野へと遡る。

この血統は、日本神話に由来する
"八咫烏" の流れを汲むとも伝えられ、
​戦国武将の末裔達の間では広く知られている。

土居清は、その精神的伝統を現代に伝える武道家として活動している。

​​- 武道とゴルフ -​​                     - 社会的活動 -

土居は長年、武道と同じ精神修行の道として
ゴルフの指導にも力を注いできた。

現在、ゴルフスクールの校長として多くの若者を指導している。

剣とゴルフは、一見すると全く異なるものに見える。
しかし本質は同じである。

剣もゴルフも
一瞬の集中と身体の一致がすべてを決める。

その瞬間に必要なのは技術以上に
心の静けさと集中力である。

土居はこの精神修行としてのゴルフを通じ、
子ども達の育成に全財産を投じてきた。

ゴルフクラブを持つことさえできない子ども達にも門戸を開き、
無償で指導を続けている。

その結果、これまでに多数のプロゴルファーを輩出している。
土居清 は武道家としての活動にとどまらず、
​日本文化・精神思想の継承者として幅広い分野で講義・講演を行っている。

戦国武将の末裔たちによる交流組織
"黒田会" の顧問を務め、
​武士道精神の継承と歴史文化の伝承に尽力している。

また、脳医学・生命科学の研究者たちが集う学びの場
"篠浦塾" においても講義を任されており、
​東京大学をはじめとする医師・研究者に向けて、
​武道における精神集中・身体感覚・死生観についての講演を行っている。

武道、医学、精神文化。
異なる分野を横断しながら、
​日本人が本来持っていた精神性を伝える活動を続けている。

     - 宗家の言葉 -

      土居清は語る。

      武道とは、
      勝つための技ではない。

      人は命の瀬戸際を意識した時、
      初めて本当の自分と向き合う。

      剣とは、そのための道具である。

      そしてその先にあるものが「道」である。

      「道は、死生観の先にあり。」
道は、死生観の先にあり。